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バイオホラーFPS『Wall Of Insanity 2』リリース。消えた仲間を追い、崩壊する異次元へ潜入する戦術アクション

 VenomizedArtが開発し、Happy Tube sroがパブリッシャーを務めるホラーアクションRPG『Wall Of Insanity 2』が、2026年5月28日にPC(Steam)向けにリリースされました。価格は1,200円です。

消えた部隊の行方を追え

 本作の物語は、ある警察の作戦から始まります。危険なカルト集団のアジトへの急襲——それは本来、ルーティンの任務のはずでした。しかし現場で部隊が目にしたのは、何かの儀式が行われた痕跡。抵抗した者は重傷を負って意識を失い、残りの隊員たちは跡形もなく姿を消してしまいました。

 プレイヤーは特殊戦術部隊の一員として、崩壊しつつある異次元へと踏み込み、消えた仲間を捜索することになります。そこは生物有機的な悪夢が広がる空間であり、あらゆる影の奥に言葉にできない恐怖が潜んでいます。

息詰まる戦闘と多彩な恐怖演出

 ゲームプレイはFPS視点でのアクションが軸となっており、薄暗い廊下や閉鎖的な地下通路、廃墟と化した広場など、多彩な環境での戦闘が繰り広げられます。迫りくるクリーチャーは一体一体が異なる外見と動きをもち、暗闇の中から忍び寄るものや、ドアの向こうから飛び出してくるものまでさまざまです。

 逃げ場のない狭い通路で複数の敵と対峙する場面では、弾薬の管理が生死を左右するでしょう。また廃墟の広場では遮蔽物を活かしたタクティカルな立ち回りが求められる場面もあり、ただ撃ちまくるだけでは生き残れない緊張感が漂います。

 環境面でも工夫が凝らされており、インダストリアルな金属の廊下から霧に包まれた石造りの広場、さらには宇宙空間を思わせる幻想的なエリアまで、場面ごとに雰囲気が大きく変化します。水没した村での戦闘や、巨大なクリーチャーとの対峙など、プレイヤーを飽きさせない演出が随所に用意されているようです。

日本語非対応、英語力はさほど必要なし

 本作は残念ながら日本語に対応していません。ただしゲームプレイの主軸はアクション・戦闘であり、テキストの量は多くないと思われます。ストーリーの細かな背景を追いたい場合は英語の読み取りが必要になりますが、アクション部分を楽しむだけであれば英語が得意でなくてもプレイは十分に楽しめるでしょう。

価格情報

 『Wall Of Insanity 2』はPC(Steam)向けに販売中です。価格は1,200円です。

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