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古代ローマ剣闘士ローグライク『Trakonius』早期アクセスでリリース。4つのアリーナを駆け抜ける、武器と神話生物の死闘

 Edvar Studioが開発し、Teneke Kafalarがパブリッシングを手がける早期アクセスゲーム『Trakonius』がPC(Steam)向けにリリースされました。現在リリースセールとして15%オフの1,020円で購入できます(6月8日まで)。ゲーム内は日本語に対応しています。

剣闘士として戦神マルスに挑む、アクション・ローグライク

 本作は、古代ローマのグラディエーターアリーナを舞台にしたアクション・ローグライクゲームです。プレイヤーは「トラコニウス」という剣闘士として、砂塵舞う闘技場に立ち、戦神マルスへの挑戦を軸に展開される物語に身を投じます。残酷な戦いの中にこそ真実が隠されているというコンセプトのもと、4つの死のアリーナを舞台に、同じ剣闘士や神話の生物といった強敵と次々に戦っていくことになります。数千の観客が見守るコロシアムの中、勝利の栄光か敗北の砂か——その緊張感が本作の大きな魅力のひとつです。

武器ごとに異なる戦闘スタイルと、ローグライクならではの成長

 ゲームプレイはクォータービュー(見下ろし型)で展開され、直感的な操作で多数の敵をなぎ倒すアクション体験が楽しめます。本作の肝となるのが、武器ごとに設定された固有の戦闘スタイルです。たとえばハンマーで複数の敵を一気に巻き込む豪快な範囲攻撃や、雷属性スキルで敵を感電させて戦況を一変させるといった多彩な戦術が用意されています。囲まれた状況でも、武器の特性と攻撃範囲をうまく活かせば逆転も十分に狙えます。

 ローグライクらしい成長要素も充実しています。アリーナでの勝利後にはランダムで提示されるアップグレードの中から能力を選択し、自分好みにキャラクターを育てていきます。毎回異なる組み合わせが生まれるため、プレイするたびに新鮮な戦略が試せるのがポイントです。また、戦いで得たゴールドを鍛冶屋で使って装備を強化・購入する要素もあり、装備の選択がビルドの幅をさらに広げてくれます。

神話の巨獣との死闘、そして戦場に潜む罠

 道中には強大なボスも待ち受けており、ミノタウロスのような神話上の巨体と対峙する場面では、回避と攻撃のタイミングを見極める緊張感が高まります。さらに闘技場内には棘付きの柱といった環境トラップも存在しており、それを敵に利用する戦術的なアクションも楽しめます。武器だけでなく、フィールドそのものを味方につけられるかどうかが、勝敗を分けるカギになることもあるでしょう。

 また、フィールドには血の祭壇のような特殊なオブジェクトも点在しており、探索することで強力なパワーアップが得られる要素も用意されています。戦いの合間に鍛冶屋で装備を整え、祭壇でさらなる力を得て、次のアリーナへ——この繰り返しのサイクルが本作のプレイリズムを形成しています。

早期アクセスとしての現状と今後

 現在は早期アクセス段階でのリリースとなっており、今後もコンテンツや調整がくわえられていく予定です。開発段階のゲームを楽しみながら、その成長を見届けたいという方にも向いている段階といえます。

価格・セール情報・日本語対応

 『Trakonius』はPC(Steam)向けに早期アクセスでリリース中です。ゲーム内は日本語に対応しています。通常価格は1,200円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして現在15%オフの1,020円(税込)で購入可能です。このセールは6月8日までとなっているため、気になる方はお早めに確認してみてください。

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