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2D宇宙シム『ORBITAL』リリース。忘れ去られた太陽系で文明を築く、のんびり宇宙開拓アドベンチャー

 Night Sky Dogsが開発・パブリッシュする2D宇宙シミュレーションゲーム『ORBITAL』が、PC(Steam)向けにリリースされました。リリースを記念したセールも実施中で、6月8日まで通常価格より15%オフで購入できます。

忘れ去られた太陽系を舞台に、ひとりの先駆者として旅立つ

 本作は、誰も知らない遠い太陽系を舞台に、プレイヤーが唯一の先駆者となって文明を築き上げていく2D宇宙シムです。ジャンルはアドベンチャーとシミュレーションを組み合わせたもので、「自分のペースでゆったりと楽しむ」というコンセプトが掲げられています。壮大な宇宙を舞台にしながらも、プレッシャーを感じにくいリラックスした雰囲気が特徴です。

 プレイヤーは司令官として宇宙船を操縦し、惑星へと降り立ちながらコロニーを成長させていきます。単に施設を建てるだけでなく、過去の謎を解き明かしながら星間文明を育てていくという、探索と経営が融合したゲームプレイが展開されます。

住民の幸福度と、物語を変える選択肢

 ゲームの核心となるのは、テキストベースの「インシデント」システムです。資源不足や文化的な祭り、奇妙な星の現象など、さまざまな出来事がランダムに発生し、プレイヤーはそのたびに決断を迫られます。この選択は単なる演出にとどまらず、住民の幸福度や惑星の運命に直接影響を与えます。

 文明の成長は「幸福度」と密接に結びついており、人々が満足していれば繁栄し、そうでなければ介入が必要になります。たとえば断片的な信号を受信したとき、解析を優先するか、直接探索部隊を送り込むか――そういった判断の積み重ねが、この宇宙の歴史を作っていきます。

宇宙船の操縦から技術ツリーまで、幅広いシステム

 惑星への着陸は一筋縄ではいきません。大気圏突入時にはシールドと熱量を管理しながら操縦する場面もあり、シミュレーションとしての手応えも感じられます。たとえ墜落してしまっても、そこから得られる経験が次の挑戦につながる設計になっているようです。

 また、技術ツリーを通じた惑星のアップグレードも本作の醍醐味のひとつです。居住施設、工業、研究といったカテゴリに分かれており、限られたリソースをどこに投じるかという戦略的な判断が求められます。探索員を個別に管理する要素もあり、キャラクターへの愛着も生まれそうです。

 文明の人口が増えるにつれ、宇宙に隠された異星人の巨大遺物が姿を現すといった、SFミステリー的な展開も用意されているようで、開拓の先に何が待っているのかというワクワク感も本作の魅力となっています。

価格・セール・日本語対応について

 『ORBITAL』は日本語に対応していません。ゲームプレイの中心がテキストベースのインシデントや選択肢であるため、英語の読解力がある程度必要になります。英語が得意でない方には少しハードルが高いかもしれません。

 価格は通常1,350円(税込)ですが、リリースセールとして6月8日まで15%オフの1,147円(税込)で購入できます。宇宙開拓ものやのんびり系シムが好きな方は、セール期間中にチェックしてみるといいでしょう。

 『ORBITAL』はPC(Steam)向けに配信中です。通常価格1,350円(税込)のところ、6月8日まで15%オフの1,147円(税込)にて購入可能です。

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