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LINEヤフーのAIエージェント「Agent i」が機能拡大! 画像生成やパーソナライズ機能を追加

LINEヤフー株式会社は6月5日、AIエージェント『Agent i』に「画像生成機能」と「パーソナライズ機能」を追加したと発表しました。

あわせて領域エージェントを新たに7領域追加し、全15領域(β版含む)へと拡大しています。

画像生成機能の提供開始

『Agent i』のトップ画面に「画像生成」メニューが追加され、テキストで内容を入力するだけで画像を生成できるようになりました。ユーザーがアップロードした既存の画像の加工・修正にも対応しています。

なお、1日あたりの利用回数には上限が設けられています。また、現時点では生成した画像はチャット履歴に表示されませんが、今後表示できるようアップデートが予定されているとのことです。

この機能は「Yahoo! JAPAN」アプリ(iOS版)、「LINE」アプリ(iOS版)、ブラウザー版「Yahoo! JAPAN」(iOS版・PC版)で利用でき、各Android版は順次対応予定です。ヤフーサービスから利用する場合はYahoo! JAPAN IDでのログインが必要となります。

パーソナライズ機能の追加

トーン設定

AIの回答トーンをユーザーの好みに合わせて設定できる機能です。「フレンドリー」「ツンデレ」「執事」など10種類のトーンから選択でき、カジュアルな会話や丁寧な応答など、好みに応じたコミュニケーションが可能になります。

また、ニックネームを登録しておくと、AIとの会話中にそのニックネームで呼びかけてくれるとのことです。

メモリ機能

会話の中からユーザーに役立つ情報を自動で保存し、会話を重ねるほどユーザーの好みや状況を理解して、より関連性の高い回答ができるようになる機能です。保存されたメモリはパーソナライズ設定画面内の「メモリ」から確認でき、削除やオフ設定も可能です。

同機能により、ユーザーが同じ説明を繰り返すことなく、自身の状況に合った提案や回答を受けられるようになります。今後は「お買い物」「おでかけ」などの領域エージェントにもメモリ機能を活用した回答生成が予定されているとのことです。

パーソナライズ機能は「Yahoo! JAPAN」アプリ(iOS版・Android版)およびブラウザー版「Yahoo! JAPAN」で利用でき、今後「LINE」アプリからも利用できるようアップデートが予定されています。利用にはYahoo! JAPAN IDでのログインが必要です。

領域エージェントを全15領域に拡大

「学び」「くらし」「エンタメ」など7領域が新たに追加され、領域エージェントは全15領域(β版含む)に拡大されました。ユーザーは自身の関心に合わせた領域エージェントを選んで利用できます。

『Agent i』は、これまで「Yahoo! JAPAN」で提供していた「AIアシスタント」と「LINE」の「LINE AI」を統合し、「毎日のそばに、だれでも使えるAIを。」をコンセプトに展開するAIエージェントブランドです。今後も新機能の追加や領域エージェントのさらなる拡大が予定されています。

『Agent i』は「Yahoo! JAPAN」アプリ(iOS 4.132.0以上・Android 3.187.0以上)および「LINE」アプリから利用できます。スマートフォン・タブレット・PCの「Yahoo! JAPAN」推奨ブラウザーでも利用可能です。

13歳未満は利用を控えるよう案内されています。本機能はOpenAIのAPIを使用しています。

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