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ゴッホの名画の世界を旅する新体験!『Sky 星を紡ぐ子どもたち』の特別企画「Dear Van Gogh 親愛なるファン・ゴッホへ」7月17日より配信開始

thatgamecompany Japan 合同会社は6月7日、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』内で期間限定の特別企画「Dear Van Gogh 親愛なるファン・ゴッホへ」を2026年7月17日(金)から配信開始すると発表しました。

配信期間は7月17日(金)から10月2日(金)までで、iOS・Android・Nintendo Switch・PlayStation・Steamの各プラットフォームで展開されます。

「Dear Van Gogh 親愛なるファン・ゴッホへ」とは

本企画は、画家フィンセント・ファン・ゴッホの作品世界をモチーフにした3D空間を巡りながら、彼の創作の軌跡や家族とのつながりに触れるインタラクティブ体験です。

ゴッホ特有の大胆で渦を巻くような筆致や、ポスト印象派の表現にも通じる色彩と構図を思わせる世界を、『Sky』ならではの没入感ある探索体験として楽しめるとのことです。

公式トレーラー

体験の中心となる「手紙」と家族の物語

体験の中心となるのは、ゴッホと弟テオドルス・ファン・ゴッホの間で交わされた手紙です。疑念や驚き、創作への情熱、そして互いへの深い信頼が綴られた手紙の数々を通じて、プレイヤーはゴッホが生涯にわたって抱えた葛藤や、彼の創作を支え続けたテオの存在に触れることができます。

ゲーム内では、ゴッホの代表的な作品の一部が3D空間として再現されます。画業初期からパリ時代、晩年に至るまでの表現の変化をたどりながら、ゴッホが作品に込めたまなざしを体験できるとのことです。

また本企画では、テオの妻であるヨハンナ・ファン・ゴッホ=ボンゲルの存在にも光を当てています。プレイヤーはヨハンナに導かれ、テオとヨハンナの子どもの誕生がゴッホの創作に及ぼした影響や、ゴッホが37歳でこの世を去った後にヨハンナが彼の作品を世に広めるために尽力し続けたことを知ることができます。

thatgamecompany CEO ジェノヴァ・チェンさんのコメント

thatgamecompanyのCEO兼クリエイティブ・ディレクターであるジェノヴァ・チェンさんは、本企画について次のようにコメントしています。

「物語の中には、ただ見つめるだけでなく、自ら体験してこそ、その普遍性が伝わるものがあります。ゴッホの物語は、まさにそのひとつです。

多くの人は、ゴッホを孤独の中で苦しんだ画家として記憶しています。その孤独は、彼という人物を形づくる大きな一部でした。」

「だからこそ、彼の物語に敬意を払うには、その孤独をこの体験の中に組み込む必要がありました。」

一方で、献身的な家族の存在にも光を当てたいと考えました。静かな犠牲と揺るぎない支えを捧げながら、これまで広く知られることのなかった人々です。これは、多くの人が知らないもうひとつの物語でもあります。

ゴッホの遺産に強く心を動かされるのは、その並外れた芸術の背後に、並外れた人間の献身と困難を越えていく強さがあったからです。同時に、彼の作品は数世紀を超えて、ひとつの問いを投げかけ続けています。なぜ、彼の芸術は今も受け継がれているのか、という問いです。

「thatgamecompanyでは、ゲームもまた、古典的な芸術表現と同じように、心に響く真実を伝えられるものだと信じてきました。本作は、フィンセント・ファン・ゴッホとその家族の背後にあった愛と献身へ捧げる、私たちからの賛辞です。」

「Dear Van Gogh 親愛なるファン・ゴッホへ」概要

配信期間は2026年7月17日(金)から10月2日(金)まで。場所は「Sky 星を紡ぐ子どもたち」のイベントエリアとなっています。

対応プラットフォームはiOS・Android・Nintendo Switch・PlayStation・Steamです。詳細は特設サイトで案内されているとのことです。

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