
株式会社講談社は6月9日、講談社クリエイターズラボが手がける2作品『子どもたちの庭』と『ミスモン』が、6月16日より開催されるSteam Nextフェスに出展すると発表しました。
『ミスモン』は同日6月9日よりSteamにて体験版の配信を開始しています。『子どもたちの庭』はSteamおよびitch.ioにて近日中に体験版が公開される予定です。
『子どもたちの庭』
1stトレーラー
『子どもたちの庭』は、日本の民話「賽の河原」をモチーフにしたパズルアドベンチャーゲームです。輪廻転生がシステムによって管理された世界を舞台としており、カオスなビジュアルが特徴となっています。
プレイヤーはあの世と繋がる不思議なデバイスを通じて、幼い子どもから助けを求められます。その子どもが来世をより長く生きられるよう、「倫理矯正プログラム」と呼ばれるミッションに代わりに挑戦するという内容です。
パズルパート「倫理矯正プログラム」
パズルパートでは、石の代わりに「おんぶつ」と呼ばれる玩具をステージ上に積み上げるミッションが課されます。「おんぶつ」には粘着性を持つものや爆発するものなど多彩な特性があり、ミッションも「不安定なステージに積む」「一定の高さまで積む」など様々な種類が用意されているとのことです。
状況に適した「おんぶつ」の組み合わせを考えてクリアを目指す、創造性が問われるゲームプレイとなっています。
ノベルパートと世界の秘密
ノベルパートでは、「倫理矯正プログラム」で獲得した「来世の寿命」を消費することで、デバイスに隠された機密レポートを読むことができます。そこには世界の仕組みに関する秘密や、助けを求めてきた子どもの詳細なデータが記されているとのことです。
近日配信予定の体験版では8つのミッションをクリアすることで、世界の秘密を一部垣間見ることができるとされています。製品版は2026年秋にSteamでのリリースが予定されており、価格は未定です。対応言語は日本語、英語、簡体字、繁体字となっています。
- 『子どもたちの庭』Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/2994630/_/
『ミスモン』
1stトレーラー
『ミスモン』は、愛くるしい見た目の神話のモンスター「ミスモン(Mythic Monster)」たちと共に魔王討伐を目指すハクスラ×ストラテジーゲームです。プレイヤーは指揮官となり、ミスモン・装備・陣形などを組み合わせて戦いに挑みます。
戦闘はオートバトルで進行するため、事前の編成・準備が勝敗を大きく左右する仕組みになっているとのことです。
パーティ編成と戦闘システム
パーティは最大5体で構成され、強固な前衛・素早い中衛・火力の後衛という3つのポジションにミスモンを配置します。登場するミスモンは総勢30種、装備は140種以上が用意されており、無数の組み合わせから自分だけの最強パーティーを構築できるとのことです。
10種類以上の状態異常や特徴のシナジーも考慮した配置の試行錯誤が、攻略の鍵を握るとされています。
体験版の内容
6月9日より配信中の体験版では、製品版の最初の山場となるボスステージまでをプレイ可能で、想定プレイ時間は約1〜2時間です。製品版は2026年夏にSteamでのリリースが予定されており、価格は未定となっています。対応予定言語は日本語および英語です。
- 『ミスモン』Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/3846440/_/
Steam Nextフェスについて
Steam Nextフェスは6月16日未明より開催されます。両作品はともに株式会社講談社がパブリッシャーを務めており、『子どもたちの庭』は健康機構(宍倉志信さん)、『ミスモン』はマッハハバネロさんがそれぞれ開発を担当しています。
- 講談社ゲームラボ公式サイト:https://creatorslab.kodansha.co.jp/game/
- 講談社ゲームラボ公式X:https://x.com/kodanshaGCL
©健康機構/講談社
©MachHabaneroGames / Kodansha Ltd.
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/10/game/3020702.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部