
インターネット発祥のホラー都市伝説「バックルーム」をゲームで体験できる『The Backrooms: Survival』が、現在Steamにて60%オフのセール中です。通常1,200円のところ480円で購入できます。セール期間は6月13日までとなっています。
バックルームとは? 終わりの見えない異空間へようこそ
「バックルーム(Backrooms)」とは、インターネットを中心に広まったホラー都市伝説のひとつです。「現実の壁をすり抜けてしまうと、無限に続く黄ばんだ壁紙と湿ったカーペットの空間に迷い込む」という設定で、近年ではYouTubeの動画や小説など多くの創作物の題材となってきました。本作はそのバックルームを舞台にしたサバイバルホラーゲームです。
2023年9月15日にリリースされた本作は、ローグライク要素を組み合わせた作りが特徴で、プレイするたびにマップやアイテム、出来事がランダムに変わります。「同じ体験は二度とない」という設計のため、繰り返しプレイしても新鮮な恐怖を味わえます。
ひとりでも、友達と最大10人でも遊べる
本作はソロプレイはもちろん、オンラインで最大10人での協力プレイにも対応しています。Nintendo SwitchとのクロスプラットフォームマルチプレイにもPC版から参加できる点も見逃せません。
仲間がいれば心強い……かというと、あの無機質な廊下では「隣に誰かがいる」という事実がむしろ不気味さを増幅させることもあります。暗がりの通路を懐中電灯で照らしながら仲間と歩く感覚は、ホラーゲームならではの独特な緊張感を生み出しています。焚き火を囲んで休息をとりながら次の目的地を話し合う場面は、協力プレイの醍醐味のひとつでしょう。
ただ逃げるだけじゃない。クラフトと生存管理が鍵
本作では、探索中に喉の渇き・空腹・正気度の3つのステータスを管理し続ける必要があります。食料や水を確保しながら進むサバイバル要素が、単純な「逃げゲー」とは一線を画しています。
さらに、マップ内で素材を採掘・収集してクラフトを行うシステムも搭載されています。拾ったアイテムを組み合わせて武器や装備を作り上げ、未知の脅威に立ち向かう準備を整えていく流れです。設計図には伏せられた項目もあり、探索を進めるごとに「次は何が作れるのか」という期待感が高まります。
暗闇の中で資源を見つけたときの達成感、そしてその素材で作り上げた装備を手にしたときの満足感は、サバイバルゲームらしいやりごたえを感じさせてくれます。
多彩なエリアと不気味な演出
本作のマップは単調な廊下だけではありません。水浸しの地下通路、生垣が続く迷路、障子のある和風の部屋など、バラエティ豊かなエリアが用意されています。似たような空間が続く中に突然現れる異質な光景は、「ここはどこだ?」という方向感覚の喪失を巧みに演出しています。
また、VHSテープのようなノイズエフェクトも設定で切り替えられる模様で、レトロな映像表現が恐怖の雰囲気をさらに高めてくれます。公式も「暗闇の中でヘッドフォンをつけてプレイするのがベスト」と推奨しているほどで、没入感へのこだわりが感じられます。
暗がりから突然現れる”何か”に追いかけられる場面では、スタミナ管理が生死を分けます。逃げるタイミング、隠れるタイミングを見極めながら、果てしない迷宮からの脱出を目指しましょう。
日本語非対応について
本作は現在日本語に対応していません。ゲーム内のテキストは英語で表示されます。ただし、クラフトや探索が中心のゲームプレイであるため、複雑な文章読解が必須というわけではありません。アイテム名や簡単な説明文が読めれば十分楽しめるレベルで、英語が苦手な方でも基本的なプレイは問題なく進められるでしょう。
価格・セール情報
『The Backrooms: Survival』はSteamにて現在セール中です。通常価格1,200円(税込)のところ、60%オフの480円(税込)で購入できます。セール期間は6月13日までとなっています。ホラーゲームやサバイバルゲームが好きな方はもちろん、バックルームというコンテンツに興味がある方にとっても、この価格帯は試しやすい機会といえるでしょう。
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- Source:AppBank
- Author:AppBankゲーム編集部