
LINEヤフー株式会社は6月10日、「Yahoo!天気」アプリのAndroid版において、地震・津波情報の表示機能を刷新したと発表しました。
従来はWebビュー上で画像・テキスト形式による一律表示でしたが、今回のリニューアルによりアプリ内の地図上に情報を表示する形式へと変更されています。
地震・津波情報のリニューアル内容
地図形式への移行により、視認性が向上するとともに、地図の移動・縮尺変更にも対応しています。ユーザーの現在地や登録した市区町村周辺の情報を地図上で確認できるようになり、「現在地がどの程度揺れたか」「実家への津波影響はあるか」「浸水するリスクはどの程度か」といった情報を、これまで以上に素早く直感的に把握できるとのことです。
なお、現在地に関する機能を利用するにはアプリへの位置情報利用の許可が必要です。登録地点はアプリ内の「地点検索」から任意の地点を検索・選択し、「追加」をタップすることで登録できます。
地震情報の強化
地震情報については、新たに推計震度分布に対応しました。これにより、より詳細な揺れの広がりを把握できるようになっています。
津波情報の強化
津波情報については、従来の「津波注意報」「津波警報」「大津波警報」にくわえ、新たに「津波予報」と「浸水想定区域(ハザードマップ)」にも対応しています。
利用方法
1. アプリ上部に表示される地震情報または津波情報をタップします。 2. 現在地または登録地点を中心に、地震・津波情報が地図上に表示されます。下部のシートでは、表示地点に応じた震度、津波の発表状況、予想される高さや到達予測などを確認できます。 3. 地図を移動・拡大して、気になる地点の周辺情報を確認できます。シートを引き上げると、全国の観測情報や関連情報を確認できます。 4. 本情報は、アプリ右下のメニュー内「天気・防災情報」の「地震」や「津波」からも確認できます。
今回のリニューアルはAndroid版のバージョン11.29.0以上で利用できます。iOS版については今夏の提供が予定されています。
- Yahoo!天気アプリ(Android版):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.weather.type2
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/11/iphone-application/3022130.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部