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災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』が「SoftBank Starlink Direct」に対応! 国内主要3キャリアの衛星通信サービスに対応完了

株式会社ゼネテックは6月11日、同社が提供する災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』が、ソフトバンク株式会社の衛星-スマートフォン直接通信サービス「SoftBank Starlink Direct」に対応したと発表しました。

これにより、KDDI株式会社の「au Starlink Direct」、株式会社NTTドコモの「docomo Starlink Direct」とあわせ、国内主要キャリア3社の衛星-スマートフォン直接通信サービスへの対応が完了しています。

「SoftBank Starlink Direct」とは

「SoftBank Starlink Direct」は、ソフトバンクが「Starlink」を活用して提供する衛星とスマートフォンの直接通信サービスです。

日本国内(領海を含む)において、SoftBank 5G/4G LTE/4Gエリア外となる山間部や海上などでも、空が見える場所かつ対応スマートフォンであれば利用できます。

対応により拡大するユーザーの利便性

今回の対応により、通常の電波が届かない環境でも『ココダヨ』の基本機能が利用可能になります。

具体的には、災害時の位置共有や家族への安否連絡、アプリ内の天気・災害&警報情報の確認、避難所情報の参照、グループメンバーの居場所追跡といった機能の到達性が高まるとのことです。

登山やキャンプ、離島や外洋での活動など、これまで電波が届かなかった環境においても、状況把握と初動の意思決定を支援する手段が広がります。

なお、現時点では衛星通信中に地図表示、PUSH通知、チャットボット、課金手続きの機能には制限があるとのことです。

利用にあたっての注意事項

「SoftBank Starlink Direct」の利用には対応スマートフォンが必要です。日本の領土・領海および排他的経済水域の一部のうち、SoftBank 5G/4G LTE/4Gの電波が受信できない場所で、かつ空が見える場所に限り利用できます。

衛星の捕捉状況などにより送受信に時間を要する場合があり、即時性や継続接続を保証するものではないとのことです。対応機種・利用条件は変更される場合があるため、ソフトバンク公式の最新情報を確認することが推奨されています。

『ココダヨ』について

『ココダヨ』は、災害発生時に家族や大切な人の居場所を自動で通知する防災スマートフォンアプリです。通信が困難になる前に直近の居場所を自動的に共有できる点が特徴で、緊急時の安否確認を支援します。

累計ダウンロード数は193万件を突破(2026年4月末時点)しており、利用継続率は約98%となっています。また、アプリのベースとなる技術は自社特許を基盤としており、国内外で合計37件の特許を取得しています。

※記載されている会社名・製品名は各社の登録商標、あるいは商標です。

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