
Steam Nextフェスにて、『Gunny Ascend』のデモ版が公開されています。開発・パブリッシュはSunna EntertainmentとOutersloth。クラシックなブロック積みパズルにローグライト要素とアクションを組み合わせた、ユニークなジャンルミックス作品です。
落ちてくるブロックが”足場”になる、新感覚パズルアクション
本作のコンセプトは一言で言うと「テトリスにジャンプボタンと反乱をくわえたら?」というもの。落下してくるブロックをただ積み上げるのではなく、キャラクターがその上に乗って戦い、登り、逃げ回るという独自のゲームプレイが展開されます。ブロックは障害であると同時に足場であり、攻略のカギでもあるわけです。
舞台となるのは混沌と驚きに満ちた複数の次元。プレイヤーはThe Collectorsと呼ばれる敵勢力を出し抜きながら、次元を渡り歩く冒険を繰り広げます。ピクセルアートで描かれた世界観は、レトロなゲームへの懐かしさを感じさせつつも、現代的なゲームデザインが随所に光ります。
パズル×ローグライト×プラットフォーマーの三位一体
ゲームプレイの核となるのは、パズル、ローグライト、プラットフォーマーの三要素が絡み合う独自のシステムです。ステージが進むにつれて積み上がるブロックの上でキャラクターを操作しながら、迫りくる脅威に対応していく必要があります。ステージごとにギミックや環境が異なるため、毎回異なる状況への適応力が問われます。
ローグライトらしく、装備やアイテムを組み合わせることで自分だけの戦術を組み立てられます。プレイするたびに状況が変化するため、何度プレイしても新鮮な体験が得られる構造になっているようです。また、ゲームの山場となるボス戦では、巨大なボスが画面に迫りくるなかでパズル操作と戦略判断を同時にこなすことが求められ、反射神経と思考力の両方が試されます。
世界観へのこだわりが光る作り込み
ゲーム外の要素にも世界観へのこだわりが感じられます。ショップ画面ではゲーム内のUIがゲーム世界の一部として溶け込むようにデザインされており、没入感を損なわない工夫がなされています。また、個性豊かなキャラクターの収集要素や達成率などのやり込みコンテンツも用意されているようで、長く遊べる作りになっている印象です。
価格・日本語対応について
現在Steam Nextフェスにてデモ版が公開中です。価格情報は現時点では公開されていません。
日本語には対応していません。ただし本作はパズルアクションがメインのゲームであり、テキストよりも直感的な操作が中心となります。ショップやメニューなどで英語テキストが登場しますが、ゲームの基本的な進行を楽しむ分には英語力がそれほど必要にならない可能性が高いです。英語が苦手な方でも、まずはデモ版で感触を確かめてみるとよいでしょう。
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- Source:AppBank
- Author:AppBankゲーム編集部