
積み木を積み重ねるように、自分だけの理想空間をデザインできる箱庭ゲーム『Block Block Block』のデモ版が、Steam Nextフェスにて公開されました。開発・パブリッシャーはAender Laraで、本作はPC(Steam)向けに2026年8月5日にリリース予定です。
かわいいジオラマを自由に作れる、心地よい建設ゲーム
本作は、木製ブロックを使ってジオラマを組み立てていくカジュアルなシミュレーションゲームです。かわいいパン屋さんや綺麗なリビング、個性的なスタジオなど、自分が思い描く理想の空間を自由に作り上げることができます。ゴールや時間制限といったプレッシャーはなく、純粋に「作る楽しさ」を堪能できる、いわゆるコージーゲームの雰囲気を持った作品です。
操作は直感的なドラッグ&ドロップ方式を採用しており、デザインの経験がなくても気軽に始められます。城のような大掛かりなジオラマから、ベッドルームやカフェといった日常的な空間まで、幅広いシーンを楽しめます。
自由度の高いカスタマイズと豊富なアイテム
本作の大きな魅力のひとつが、カスタマイズの幅広さです。パーツは単純に置くだけでなく、形や大きさを自在に変形させることも可能。どんな隙間にもぴったりの家具を配置できるため、細部までこだわった空間作りが実現できます。
同じアイテムを整列させたいときにはガイド機能が役立ち、街並みや棚の整理もスムーズに進められます。アイテムの種類も豊富で、デスク周りの細かい小物からカフェのショーケースに並べるスイーツまで、幅広いラインナップが用意されています。理想のホームオフィスや夢のカフェを細部まで再現できるボリューム感は、こだわり派のプレイヤーにも満足いくものになりそうです。
作るだけじゃない、撮影・パズル・ライティングも楽しめる
完成した空間をただ眺めるだけでは終わりません。こだわりのカメラ機能では、被写界深度(ボケ味)を活かしたフォーカス調整が可能で、まるで本物のインテリア写真のような一枚を撮影できます。作品をフレンドと共有する楽しみも用意されており、SNS映えを狙ったショットを撮るのも本作の醍醐味のひとつといえるでしょう。
また、ライティング調整機能では光の角度を変えることで部屋の雰囲気を大きく変えられます。朝の柔らかい光や夜の落ち着いた雰囲気など、同じ部屋でも照明ひとつで表情が一変するのは、インテリアゲームならではの楽しさです。
さらに、散らかったアイテムを整理整頓するパズル要素も収録されています。ランドリールームなどを舞台に、アイテムを分類していく過程は、純粋な建設体験とは異なるゲームとしてのやりごたえを提供してくれます。自由に作るモードと、課題をこなすパズルモードの両方が楽しめる構成になっているようです。
価格・日本語対応について
本作は現時点で価格が公表されていません。リリースは2026年8月5日を予定しています。
残念ながら、現時点では日本語には対応していません。ただし本作はゲームプレイの中心が直感的な建設・配置作業であり、テキストを読む場面は少ないと考えられます。英語が得意でなくても、感覚的に楽しめる可能性は高いでしょう。
デモ版はSteam Nextフェス期間中に体験できます。気になる方はこの機会にプレイしてみてはいかがでしょうか。
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/17/game/3032008.php
- Source:AppBank
- Author:AppBankゲーム編集部