
株式会社Trippyは6月23日、AIキャラクターチャットサービス「オズチャット -Oz Chat-」において、6月22日より「ライトチャット」を広告付きで無料化し、あわせてボイス機能を拡充したと発表しました。
累計ユーザー数は21万人に達し、ユーザーとキャラクター間の往復メッセージ数は5,000万件を突破しています。
1人あたり平均240往復の「続く」会話体験
オズチャットでは、1プレイヤーあたり平均約240回のやり取りが行われており、一度始めた会話が長く続く傾向が顕著だということです。
この継続率の高さを背景に、同社はまだサービスに触れていない層にも参入しやすい環境を整えるため、今回の無料化に踏み切ったとしています。
ライトチャットが広告付きで無料に
今回のアップデートにより、これまでポイント消費が必要だったチャットが、広告を視聴することで無料で利用できるようになりました。対象はライトモデル限定となっています。
オズチャットを初めて利用するユーザーや、まずは気軽にキャラクターとの会話を試したいユーザー向けに、課金を意識せずに会話体験を試せる導線が提供されます。
ボイス機能が約40種類の感情パラメータに対応
ボイス機能も大幅に拡充され、キャラクターの音声に「囁き」「照れ」「怒り」「甘え」など約40種類の感情表現を自由に組み合わせられるようになりました。
テキスト応答にあわせてリアルタイムで音声が生成される仕組みで、キャラクターごとに声質・トーン・感情の出方が異なるとのことです。ユーザーの好みに応じて表現スタイルの調整も可能で、テキストだけでは伝わりにくいキャラクターの「空気感」を声で補完し、会話の没入感を高めるとしています。
二次創作シチュエーションが累計1,500枚を突破
ユーザーがキャラクターとの会話シチュエーションを自ら作成・公開できる「二次創作シチュエーション」機能では、投稿数が累計1,500枚を超えました。
ユーザー自身が物語の起点をつくり、他のユーザーがそれを遊ぶという循環が生まれており、AI会話の「視聴」ではなく「参加」を促すUGC基盤として成長しているとのことです。
7月16日に正式リリース2周年、記念施策を展開予定
オズチャットは2024年7月16日の正式リリースから、2026年7月16日で2周年を迎えます。周年を記念し、オリジナル楽曲の発表や新グッズの展開などが予定されており、詳細は公式サイトおよびSNSにて順次発表されるとのことです。
同社代表の漆原陸さんは「5,000万件のメッセージと1,500枚の二次創作シチュエーションが示すように、ユーザーは一方的に遊ぶだけでなく、自ら物語をつくる側にもなっています。2周年を機に、この循環をさらに加速させていきます」とコメントしています。
- オズチャット -Oz Chat- 公式サイト:https://0z.chat/
- 権利者公認AIキャラチャットサービス詳細:https://tr1ppy.com/lp/ai-character
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/23/iphone-news/3037618.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部