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軽量・コンパクトに進化! 「Jackery ポータブル電源 2000 Plus V2」が6月23日より販路限定で発売

株式会社Jackery Japanは6月23日、ポータブル電源の新製品『Jackery ポータブル電源 2000 Plus V2』を販路限定で発売すると発表しました。

同製品は、人気の大容量・容量拡張対応モデル『Jackery ポータブル電源 2000 Plus』の後継機種にあたります。本体のコンパクト化と軽量化を実現しつつ、充電速度や安全性能も向上させたモデルとなっています。

主な特徴

よりコンパクト・軽量な本体設計

本体サイズは366×255×272mm、重量は18.8kgです。従来モデル『Jackery ポータブル電源 2000 Plus』と比較して、体積を約60%削減、重量を約34%軽量化しています。

設置スペースの省スペース化が図られており、持ち運びや設置の自由度が向上しています。

最大12kWhまで容量拡張が可能

容量は2,048Whで、別売りの拡張バッテリーを最大5台接続することで、最大12kWhまで容量を拡張できます。シーンや目的に応じて必要な容量に増やせるため、災害時のBCP対策から屋外でのレジャーまで幅広い用途に対応しています。

ACポートの個別制御機能

4つのACポートを2グループに分けて個別制御できる機能を搭載しています。複数の電化製品へ同時給電する際に、通信機器など重要な機器への給電を優先することが可能です。

バッテリー残量が少なくなった状況でも、必要な機器への電力供給を維持しやすくなっています。

高速充電技術「ChargeShield 2.0」を採用

独自の急速充電技術「ChargeShield 2.0」により、ACケーブル充電時に約1.8時間でフル充電が可能です。従来モデルの充電時間2時間から短縮されています。

可変式の高速充電アルゴリズムにより安全性を高め、バッテリーパックの寿命を50%向上させているとのことです。

リン酸鉄リチウムイオン電池で長寿命化

リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、約6,000回の充放電サイクルに対応しています。従来モデルの4,000回から大幅に向上しており、毎日使用しても10年以上使えるとのことです。

6,000回の充放電サイクル後も、工場出荷時の電池容量の70%以上を維持するとされています。

従来モデルとのスペック比較

従来の『Jackery ポータブル電源 2000 Plus』と新モデル『2000 Plus V2』の主なスペックの違いは以下の通りです。

項目 2000 Plus V2 2000 Plus
容量 2,048Wh 2,042Wh
重さ 18.8kg 27.9kg
サイズ 366×255×272mm 473×359×373mm
AC出力ポート 4ポート合計2,400W/瞬間最大4,800W 5ポート合計3,000W/瞬間最大6,000W
AC充電時間 1.8時間 2時間
サイクル数 6,000回 4,000回
UPS/EPS機能 UPS、10ms切替 EPS、20ms切替
雷サージ機能 あり(3,000V) なし
販売価格 259,800円(税込) 285,000円(税込)

UPS機能と雷サージ保護(3,000V対応)が新たに追加されており、停電時の切替速度も20msから10msへと向上しています。

販売情報

『Jackery ポータブル電源 2000 Plus V2』は、家電量販店を中心とした販路限定モデルです。希望小売価格は259,800円(税込)で、ヨドバシカメラなど全国の家電量販店で販売されます。

専用拡張バッテリー「Jackery Battery Pack 2000 Plus V2」

同日6月23日より、専用の拡張バッテリー『Jackery Battery Pack 2000 Plus V2』も販売が開始されます。サイズは約365×255×191mm、重量は約14.8kgで、希望小売価格は169,000円(税込)です。

この拡張バッテリーは、『Jackery ポータブル電源 2000 Plus V2』のほか、2026年8月発売予定の『Jackery ポータブル電源 1000 Plus V2』にも対応しています。

なお、同じくPlusシリーズの『Jackery ポータブル電源 1000 Plus V2』は2026年8月の発売が予定されています。

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