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90年代の長野が舞台のサイコロジカル捜査ホラー『Wasabi』がSteamストアページを公開!

フェニックス・ゲームプロダクション合同会社は6月24日、PC(Steam)向け一人称視点・心理ホラーゲーム『Wasabi』のSteamストアページを公開したと発表しました。あわせて、最新のゲームプレイトレーラーと新規スクリーンショットも解禁されています。

Wasabi – Announcement Trailer

ゲーム概要

『Wasabi』は、1990年代の長野県安曇野市を舞台に、刑事「黒島龍平」となって恐ろしい連続殺人事件の真相を追う、テレビドラマ風ホラースリラーADVです。

プレイヤーは殺人現場を調査して証拠を集め、容疑者の表情や反応を読み取りながら厳しい取調べを進めていきます。やがて事件はカルト教団の存在が絡む異様な姿を見せ始め、日常の裏に潜む悪夢のような真相が少しずつ明らかになっていくとのことです。

ゲームの特徴

足で真実を追う、泥臭い殺人現場の調査

捜査の基本は、刑事として自ら事件現場に足を運び、真実を追い求めることです。血痕が残る凄惨な現場や不気味な空気が漂う部屋を隅々まで調査し、凶器や遺留品、遺体の状況など、事件解決につながる証拠を収集していきます。

通常の捜査だけではたどり着けない隠された秘密を解き明かす鍵となるのが、本作を象徴する存在「ワサビ」です。この謎の力を使うことで、隠された真実を暴き、事件の裏に潜む謎へと迫ることができるとのことです。

容疑者の言葉・表情・沈黙を読み解く取調べ

プレイヤーは捜査で集めた証拠品や情報を武器に容疑者を取り調べ、殺人事件の背後に隠された真実を追います。質問への回答だけでなく、表情や仕草の変化にも注目しながら証言の綻びを見つけ出すことが求められます。

ただし、容疑者を追い詰めすぎるのは禁物で、心理状態を見極めながら駆け引きを進めることが重要とのことです。謎の力「ワサビ」を使えば、心の奥底に隠された秘密までも暴き出せるということです。

Unreal Engine 5が描く、90年代日本の不穏な現実感

本作ではUnreal Engine 5によるフォトリアルなビジュアル表現によって、1990年代の日本の地方都市がリアルかつ不気味に描き出されています。どこか懐かしさを感じさせる街並みや建物、事件現場に漂う重苦しい空気が、プレイヤーを物語の世界へと引き込むとのことです。

容疑者たちはリアルな表情や仕草で感情の揺らぎを見せ、取調べの緊張感をさらに高めます。現実的な事件捜査と、怨霊やカルト教団の影がちらつく超自然的な恐怖が交錯する中で、真実へ近づくほど深まっていく違和感と恐怖を体験できるということです。

ゲームのボリュームと仕様

本作は6つのエピソードにわたって8名の容疑者から事情聴取を行う構成となっており、プレイ時間は10時間以上、45分以上のオリジナルサウンドトラックを収録しています。複数のエンディングも用意されているとのことです。

モーションキャプチャーを採用した取調べシーンも実装されており、容疑者それぞれが異なる秘密と動機を抱えているということです。

対応言語は日本語・英語ほか複数言語に対応予定で、発売予定日は近日公開予定となっています。また、プレイ可能な体験版も近日配信予定とのことです。

システム要件

最低動作環境はOS:Windows 11 x64、プロセッサー:AMD Ryzen 5 3600またはIntel i7-8700K、メモリー:16GB RAM、グラフィック:NVIDIA GeForce RTX 2060 SuperまたはAMD Radeon RX 6600、ストレージ:50GBの空き容量となっています。

推奨環境はプロセッサー:AMD Ryzen 7 5700XまたはIntel i7-9700K、メモリー:32GB RAM、グラフィック:NVIDIA GeForce RTX 3080またはAMD Radeon RX 7800 XTとなっています。

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