
株式会社カプコンは6月25日、シリーズ最新作『ストリートファイター6』を使用した世界3地域のチームリーグ戦「ストリートファイターリーグ」について、各地域の名称とロゴを変更すると発表しました。
名称変更の内容
各地域の大会名称は以下のように変更されます。
変更前は「ストリートファイターリーグ: Pro-JP」「ストリートファイターリーグ: Pro-US」「ストリートファイターリーグ: Pro-EUROPE」の3つでした。
変更後は「ストリートファイターリーグ JAPAN」「ストリートファイターリーグ AMERICAS」「ストリートファイターリーグ EMEAA」となります。
新たな地域名「JAPAN」「AMERICAS」「EMEAA」は、各リーグが展開される地域および選手の出場地域区分を従来よりも明確にするためのものだということです。また、2027年シーズンから展開を予定しているアジア地域における新リーグ設立を見据えた設定でもあるとのことです。
2026年シーズンの開催概要
「ストリートファイターリーグ AMERICAS 2026」はアメリカ大陸地域を対象に、「ストリートファイターリーグ EMEAA 2026」はEMEA地域および日本を除くアジア地域を対象に開催されます。
また、「ストリートファイターリーグ JAPAN 2026」では、太陽ホールディングス株式会社がトップパートナーに就任することが決定しました。同社は2021年シーズンから6年連続で賞金を提供しており、「ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ 2026」へも協賛するとのことです。
チーム組成に関するルール
今シーズンから新たに導入されるチーム組成要件と関連ルールについても発表されています。
レンタル移籍規定
JAPAN・AMERICAS・EMEAAの各地域リーグに参画するチームは、「SFL登録選手」として4名の選手をカプコンへ届け出る必要があります。
登録選手4名のうち、3名以上は「自チーム所属選手」または「リーグ外選手」で構成する必要があります。他のSFリーグ参画チームから出場する「リーグ内レンタル選手」は1名まで受け入れられます。
「リーグ外選手」の受け入れ人数に上限は設けられていません。
選手を他チームへ貸し出す場合、貸出元チームは登録選手4名をすべて自チーム所属選手のみで構成する必要があります。ただし、地域内選手4名での構成が困難な場合に限り、リーグ外選手を含めることが認められます。
ユニフォーム着用規定
登録選手4名は、SFリーグ出場時に同一のベースデザインを持つチームユニフォームを着用しなければなりません。選手ごとの個人スポンサーロゴの掲載は認められています。
出場チーム以外のチームロゴをユニフォームに掲載する場合、リーグ内レンタル選手は掲載が禁止されますが、リーグ外選手については掲載が認められます。
なお、AMERICASとEMEAAにおける同一ベースユニフォームの着用義務については、2026年シーズンを移行期間とし、2027年シーズンより完全適用となります。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部