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Steamサマーセール開催! 歴史観察シミュレーション『歴史の終わり』が発売以来最大の30%OFFに

WorldMapは6月26日、個人開発者の畳部屋が手がける歴史観察シミュレーション『歴史の終わり』について、Steamサマーセールへの参加にあわせ、発売以来最大となる30%OFFのセールを実施すると発表しました。セール期間は6月26日から7月10日まで(日本時間)です。

セール概要

通常価格2,800円(税込)のところ、30%OFFのセール価格で購入できます。セール期間中はSteamストアページから購入可能です。

『歴史の終わり』とは

『歴史の終わり』は、ヨーロッパ風の架空の中世封建世界を舞台にした、サンドボックス・ストラテジーRPGです。プレイヤーは特別な英雄ではなく、自らの意思を持って生きるNPCたちと同じ世界の住人として、生成されていく歴史を観察し、そこに関与していく歴史観察型のゲームとなっています。

2025年12月10日にSteam早期アクセスを開始してから半年が経過し、コミュニティの声に応えた数多くのアップデートを経て、開始当初から大きく進化してきました。

半年間で進化した主なポイント

人と人との関わりの可視化

本作の核である人間関係を、より手応えのあるものにするための拡張が行われました。家系図UIの実装を起点に、人物同士の好感度や印象の変化が可視化されています。

「敵の敵は味方」を体現する好感度システムにより、ある人物を好む・嫌うNPCの関係が、酒場や家系図、戦闘前の画面で読み取れるようになりました。

酒場の会話システムが刷新され、相手の話題に対して肯定・否定・受け流しといった反応ができるようになりました。その選択が相手や第三者の印象にまで波及し、その場で可視化されます。

戦場の外の戦略が結果に表れる戦闘

本作の戦闘は、速さや爽快感ではなく、兵站・装備・技術研究といった戦場の外の戦略が勝敗に表れることを重視した設計となっています。敵を挟み込むことで大ダメージを与える「挟撃」システムや、約30種類かつレベル1から5までを備えた「戦闘技」システムが追加されました。

「戦闘技」システムは敵の編成や自軍の特徴に合わせて選択できるもので、陣形指定や大砲の着弾予想地点表示など、戦術の幅を広げる改善も重ねられています。

安定性とUIの継続的な改善

クラッシュや進行不能に関する修正を最優先として継続的に進めてきたほか、会話ログ機能やイベント通知ログ、コンパスUIの刷新、クラウドセーブ対応など、遊びやすさに直結する多数の改善が実施されました。

サマーセール直前に実装した最新アップデート

サマーセールの開始にあわせ、世界の出来事を時系列で振り返れる新機能「歴史年表UI」が実装されました。あわせて通知システムの改善と文字サイズ調整オプションの追加も行われています。

これらの取り組みの詳細は、Steamニュースで公開されているデベロッパーレター#5にまとめられています。

まずは無料デモ版で試せる

『歴史の終わり』には、製品版と同じ仕様でゲーム内2年間を遊べる無料のデモ版が用意されています。デモ版のセーブデータは製品版にそのまま引き継げるため、気に入ればそのまま続きをプレイできるとのことです。

作品情報

『歴史の終わり』は、開発が畳部屋、パブリッシャーがWorldMapで、PC(Steam)向けに早期アクセス中のタイトルです。対応言語は日本語・英語・簡体字中国語・繁体字中国語の4言語となっています。

Digital Dragons 2024 Indie Showcaseでの「Activision Special Award」受賞や、文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業(2024年度)への採択といった実績も持つ作品です。

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