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自分で描いたモンスターで戦う『Doodle Dice Monsters』リリース。絵の下手さすら個性になる、ユニークなターン制バトル

 自分で描いたキャラクターが実際に戦うゲーム、というコンセプトだけで心をつかまれてしまう人も多いのではないでしょうか。AuWiMo・Mighty Jungle Gamesが開発したターン制バトルゲーム『Doodle Dice Monsters』が6月23日にPC(Steam)向けにリリースされました。現在リリースセールとして30%オフの553円(税込)で購入できます。セール期間は7月1日までです。

自分で描いたモンスターが戦場に立つ

 本作の最大の魅力は、「ドゥードルモン」と呼ばれる自作モンスターをそのままバトルに連れていけるところです。ゲーム内のお絵描きツールでキャンバスに自由に描いたキャラクターが、そのままの見た目でターン制バトルに参加します。うまく描けなくても問題なし。むしろヘタウマな絵こそが唯一無二の個性を生み出すこともあるので、画力に自信がない人でも気軽に楽しめます。

 モンスターのランクは絵を描くのにかけた時間によって決まる仕組みになっています。最初は使える色が限られたデフォルトパレットのみですが、ゲームを進めるにつれて使える色が増えていきます。「Vaporwave」や「Fire and Ice」といった個性豊かなカラーパレットも用意されており、同じモチーフでも配色を変えるだけでモンスターの雰囲気がガラリと変わるのが面白いところです。

6体のドリームチームで挑む戦略的バトル

 プレイヤーは自作のドゥードルモンを6体編成して「ドリームチーム」を組み、マルチプレイヤーバトルに挑みます。ゲームのコンセプトは『ポケモン』のトーナメントや、シリコン製ブレスレットを賭けて遊ぶ子どもたちの対戦遊びにインスピレーションを得ているとのこと。そのため本作のバトルには大きな賭けがかかっています。勝者は対戦相手のドゥードルモンを1体奪い取ることができるのです。自分が丹精込めて描いたモンスターを失うかもしれないというスリルが、対戦をより白熱させてくれます。

 バトルはターン制で進行し、5つの属性相性が戦略の核になります。属性間の相性は五角形の図解でわかりやすく表示されており、どの属性で挑むかという読み合いがバトルに深みを与えています。また、ダイスロールによる運の要素も組み込まれており、力押しだけでは勝てないドラマチックな展開が生まれやすくなっています。理論的な戦略と予測不能な運の絡み合いが、ボードゲームのような手応えを生み出しています。

バトル以外の要素も充実

 本作は戦いだけが楽しみではありません。ワールドマップには複数の施設が存在し、収集した資源を使って自分だけの拠点を育てていく要素もあります。「次はどこへ行こう」「どの施設を強化しようか」と考えながら遊べる、終わりのない拡張の楽しさが用意されています。

価格・セール・日本語対応について

 本作はゲーム内の日本語表示に対応しています。ただし公式説明によると、日本語訳は低コストで作成されたため品質はあまり良くないとのことです。ゲームのプレイ自体には支障はないとされていますが、細かいニュアンスが気になる方は念頭に置いておくといいかもしれません。

 『Doodle Dice Monsters』はPC(Steam)向けに販売中です。通常価格は790円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして現在30%オフの553円(税込)で購入できます。セール期間は7月1日までとなっています。

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