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スマホに貼るだけでゲーム機に! 仏発「Playtiles」が日本初上陸、7月6日からテスト販売開始

エヌケー貿易株式会社は7月6日、フランスのINNO Studio S.A.S.が開発したスマートフォン用ゲームコントローラー『Playtiles(プレイタイルズ)シーズン2』を日本国内に初導入し、自社運営のオンラインショップ『WorldGameExpress』にてテスト販売を開始したと発表しました。

Playtilesはこれまでに世界40カ国以上で1,300台以上が販売されており、ドイツ、アメリカ、フランス、ルクセンブルクなど各国のメディアでも取り上げられている製品とのことです。同社は今後、お客様からの反響を踏まえて販路を順次拡大していく方針だとしています。

Playtilesとは? スマホに貼るだけで携帯ゲーム機に

Playtilesは、スマートフォンの画面に直接吸着する電子部品不使用のポケットサイズコントローラーです。バッテリーやケーブル、Bluetoothによるペアリングは不要で、画面に貼り付けるだけで物理ボタンによるゲーム操作ができるとのことです。

対応機種は幅68mm以上のほぼすべてのiOS/Androidスマートフォンとなっています。専用Webアプリ「PlaytilesOS」と組み合わせることで、正式ライセンスを受けたインディーゲームをプレイできる独自のゲームエコシステムを構築しているということです。

使い方はわずか3ステップ

使い方はシンプルで、まずPlaytile裏面のQRコードを読み取ってPlaytilesOSを起動します。次にスマートフォンの画面上にコントローラーを置き、画面上の「バーチャルケーブル」と接続することで、いつでもどこでもゲームを楽しめる仕組みになっているとのことです。

主な特徴

Playtilesは接着剤を使わず、ヤモリの足のような特殊構造でスマホに密着する仕組みを採用しており、剥がしても跡は残らないということです。バッテリーやケーブルといった電子部品を使わず、指のタッチをそのまま画面に伝える物理メカニズムを採用しているのも特徴です。

クリック感のある導電性メカニカルボタンにより、携帯ゲーム機さながらの操作感を実現しているとのことです。人間工学に基づいたコンパクトなデザインで財布やポケットに収納でき、個人データの収集や広告表示、ゲーム内課金がないプライバシー重視の設計になっているということです。

「シーズン2パック」のセット内容

今回テスト販売される『Playtiles シーズン2パック(コントローラー+ゲームバンドル)』には、改良されたコントローラーと豊富なゲームコンテンツが含まれています。

電子部品不要のコントローラー(v2)

再設計されたDパッドと新しいビジュアルアイデンティティを採用した最新版のコントローラーです。

PlaytilesOS(iOS/Android対応)

ゲームライブラリの一元管理、実績(アチーブメント)、マニュアル、テレビへのキャスト機能、ゲームのインポート/エクスポートなどを搭載した専用Webアプリとなっています。

シーズン2ゲーム(24タイトル)

インディー開発者から正式ライセンスを受けた24本のホームブリューゲームが、12週間にわたって毎週配信されます。Playtiles限定の7タイトルを含み、合計価値は60ユーロ以上とのことです。アクション、アドベンチャー、ホラー、プラットフォーマー、パズル、レーシングなど多ジャンルを網羅しているということです。

テスト販売の価格・購入方法

『Playtiles シーズン2パック』の販売価格は6,300円(税別)で、2026年7月6日より『WorldGameExpress』にて販売が開始されました。対応機種は幅68mm以上のiOS/Androidスマートフォンとなっています。

Playtilesのこれまでの実績

同社の発表によると、Playtilesはこれまでに以下の実績を持つとのことです。

※Playtilesは特許出願中、欧州での意匠登録(第015110012-0001号および第015110012-0002号)、ならびに文字商標および図形商標(FR500000005158931およびFR500000005158933)により保護されています。

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