
Dev-Solo StudioとDeadline Interactiveは、ホードサバイバルアクション『Hollow Signal』をPC(Steam)向けにリリースしたばかりのゲームです。汚染された放送の中を舞台に、進化する武器を操りながら押し寄せる敵の波を生き延びる作品となっています。リリースを記念してセールも実施中で、通常価格905円(税込)のところ、10%オフの814円(税込)で購入可能です。セール期間は7月22日までとなっているので、気になった方は早めにチェックしておきたいところです。
ノワールフィーが支配する汚染放送の世界
本作の舞台となるのは、腐敗した放送電波が支配する不穏な世界です。すべてのランは、この腐敗を生き延び、シグナルそのものを沈黙させるための戦いとして描かれます。ドット絵ながら情報量の多いグラフィックに、グリッチやノイズ表現が随所に散りばめられており、画面全体からサイバーパンク的な緊張感が漂っています。暗い背景に明るいエフェクトが映えるハイコントラストな配色も特徴的で、ひと目で「何かがおかしい」と感じさせる不穏な世界観を作り上げています。
物語性を強く押し出すタイプの作品ではなく、コズミックホラー風の雰囲気とアーケード的なテンポの良さを軸にした、リプレイ性重視のホードサバイバルとして設計されているようです。
進化する武器とスロット風ミニゲームで挑む波状攻撃
ゲームプレイの中心となるのは、それぞれ異なる個性と戦闘スタイルを持つ複数のハンターを選び、シグナルから生まれた敵の波に挑んでいくホードサバイバル戦闘です。キャラクターを中心とした円形の範囲内で敵と渡り合いながら、フラグメントを集めて武器を強化し、モディファイアを重ねていくことでビルドを育てていきます。敵の出現位置がマップ上のインジケーターで可視化される設計になっているようで、アクションに不慣れなプレイヤーでも周囲を警戒しながら立ち位置を考える楽しさを味わえそうです。
レベルアップ時には3枚のカードから強化内容を選ぶ形式が用意されており、武器の進化を選ぶか能力を底上げするかで、プレイごとに異なるビルドを組み立てていく面白さがあります。また戦闘の合間には「REPAIR LOCK!」と表示されるスロット風のミニゲームが差し込まれる場面もあるようで、リスクを取って強化を狙うか、堅実に立て直すかという判断が求められる、ちょっとした運要素も本作らしいアクセントになっています。
道中では「CHANNEL RESONANCE(チャンネル共鳴)」と呼ばれるカード選択のシステムも用意されており、SF機器を操作しているような没入感のあるインターフェースで、シナジーを意識したビルド構築を楽しめます。そして敵の圧力や遭遇の激しさはランを通して高まり続け、やがて「Apex Brood」を含むシグナルから生まれた巨大なボスとの対決が待っています。巨大な敵を前にしたパターン見極めや回避と攻撃の切り替えは、本作の山場と言えるでしょう。強化を積み重ねた末に画面を埋め尽くすエフェクトで敵の大群を一掃する瞬間は、ホードサバイバルならではの爽快感を存分に味わえるはずです。
なお本作はコントローラーにも対応しており、8種類のインターフェイス言語をサポートしています。短時間で繰り返し遊べる軽快なアーケードランを何度も回せる作りになっているようです。
価格とセール情報、日本語対応について
『Hollow Signal』はPC(Steam)向けに配信中です。通常価格は905円(税込)ですが、現在は10%オフの814円(税込)で購入できるセールが実施されています。セール期間は7月22日までとなっているので、購入を検討している方はこの機会を活用するとよいでしょう。
日本語表示にも対応しているため、シグナルデッキ式のメニューやカード選択のテキストも安心して読み進められます。英語力を心配せずに、腐敗したノワールフィーの世界に飛び込めるのは嬉しいポイントです。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部