
Over The Moonは、ゴシックホラー・アクションアドベンチャー『Vampire Hunter: Nightrise』をPC(Steam)向けにリリースされたばかりのタイトルとして送り出しました。対応プラットフォームはWindowsで、ゲーム内は日本語表示・音声・字幕すべてに対応しています。リリースを記念したセールも実施中で、気になっていた人はチェックしておきたいところです。
吸血鬼の城に囚われた狩人が挑む、覚悟を試される物語
本作の主人公は、吸血鬼の城主を討つためにゴシック様式の城へと足を踏み入れた狩人です。しかし門はすでに閉ざされ、陽は沈みかけており、城主は「Nightrise」と呼ばれる夜の訪れを静かに待っています。城主のもとへたどり着くには、城に隠された秘密を解き明かし、手下となる怪物たちを打ち倒し、そして自らを支える信仰の力を手放さずにいることが求められます。
ストアページの説明を見ても、単なる一方的な蹂躙劇ではなく、狩る者と狩られる者の緊張関係が丁寧に描かれている様子がうかがえます。冒頭では小舟に乗った謎の人物から「本当にやるつもりか」と問いかけられるような場面もあり、プレイヤー自身の覚悟を試すような演出から物語が幕を開けるようです。
家具を弾薬に変え、杭打ち銃と十字架で怪物を退ける狩猟劇
ゲームプレイの軸となるのは、城内を探索しながら怪物と戦う探索×戦闘のサイクルです。城の暖炉が回転して裏道が現れたり、本棚が横にスライドして隠し通路を作ったりと、仕掛けの多い館そのものが最大の謎解き要素になっています。肖像画の裏に潜む隠し通路や、部屋同士が思いがけない形でつながる構造など、迷い込むこと自体が本作の醍醐味といえそうです。倒れた先人が残したメモをヒントに、罠や仕掛けの手がかりを探っていく探索スタイルが用意されています。
戦闘では、杭打ち銃で怪物を壁に縫い付けるという物理的な迫力のあるアクションが目を引きます。さらに家具を叩き壊すことで弾薬に変換できるという生活感のあるサバイバル要素も盛り込まれており、限られた資源をどう使うかという駆け引きも楽しめそうです。くわえて、聖なる十字架を掲げて怪物を威嚇・撃退する場面も見られ、ただ攻撃するだけでなく「信仰」という本作らしいテーマを活かした立ち回りが求められます。
道中では幽霊の手が方向を示してくれるようなガイド要素も用意されており、世界観を壊さない自然な誘導で探索を進めやすくなっている点も魅力です。館の深部では雷光を伴う儀式めいたイベントも待ち構えており、物語の節目ごとに緊張感の高い場面が用意されている様子がうかがえます。
価格とセール情報、日本語対応について
『Vampire Hunter: Nightrise』の通常価格は1,900円(税込)です。現在はリリースを記念して10%オフの1,710円(税込)で購入可能なセールが実施されており、セール期間は7月22日までとなっています。気になっている方は早めの購入を検討してみるといいでしょう。
また本作はデモ版も配信中です。購入を迷っている場合は、まず体験版で城の雰囲気や戦闘の手触りを確かめてみるのもおすすめです。日本語表示・音声・字幕すべてに完全対応しているため、英語が苦手な方でも安心して物語やホラー演出にじっくり浸ることができます。
- Original:https://www.appbank.net/2026/07/18/game/3057875.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部