サイトアイコン Game Apps

鉄道路線を競り落とせ! ライバルと繰り広げるオークション経営ストラテジー『Rail Estate』リリース、20%オフセールも開催中

デベロッパーのHolonauticは、リアルタイムマルチプレイ対応の鉄道経営ストラテジーゲーム『Rail Estate』を7月16日にリリースしました。対応プラットフォームはPC(Steam)です。リリースを記念して、現在20%オフのセールも実施されています。

「Ticket to Ride」×「Power Grid」な鉄道経営ゲーム

『Rail Estate』は、鉄道路線のオークションと路線建設を組み合わせたリアルタイムマルチプレイストラテジーゲームです。公式ストアページでは、ボードゲームの「Ticket to Ride」と「Power Grid」を組み合わせたような、しかしライブかつ苛烈な駆け引きが展開されるゲームだと表現されています。プレイヤーは鉄道経営者となり、都市を結ぶ路線の運行権をオークションで競り落としながら、もっとも収益性の高い鉄道網の構築を目指します。

ゲームの根幹となるのはブラインドオークションのシステムです。他プレイヤーの入札額が見えない状態で、どの路線にどれだけの資金を投じるかを判断しなければなりません。毎回異なる緊張感が生まれるため、同じマップでも二度同じ展開にはならないでしょう。

路線の建設から競りの駆け引きまで、多彩な戦略要素

実際のゲーム画面を見ると、マップ中央には各都市を結ぶ鉄道網が広がり、プレイヤーごとに色分けされた路線が一目でわかるように表示されています。あわせて資金や経過月数、現在の順位なども確認できるため、混雑した画面でも状況を把握しやすいデザインになっているようです。

シングルプレイでは、キャンペーンモードが用意されています。個性豊かなライバルたちが登場するさまざまなシナリオを、変化するマップ上で攻略していく内容です。チュートリアルではキャラクターがアドバイスを投げかけてくる場面もあり、経営シミュレーションでありながらどこかユーモラスな雰囲気が漂っているのも本作の持ち味といえそうです。

ゲームが進行すると、序盤に敷いた小さな路線がやがて都市同士をつなぐ大きなネットワークへと成長していきます。マップ上には貨物を示すアイコンや都市の人口も表示されており、輸送需要を見極めながら路線を拡張・強化していく手応えが感じられるでしょう。マップは自動生成されるため、プレイするたびに異なるレイアウトで挑戦できる点も魅力です。

オークションでは、進行中の競りの状況や、直前に入札したプレイヤーの履歴も確認できます。誰がどの路線を狙っているのかを推測しながら、あえて競り値を吊り上げたり、逆に静観して有利な路線を狙ったりする駆け引きが楽しめそうです。勝負を終えれば表彰台形式のリザルト画面が表示され、紙吹雪が舞う中で最終順位が発表されます。さらに資産推移をグラフで振り返れる分析画面も用意されており、どの判断が勝敗を分けたのかをじっくり検証できるのも本作らしいポイントです。

マルチプレイはフリーフォーオール、チーム戦のいずれにも対応しており、NPCのライバルを交えてプレイすることも可能です。人間同士の駆け引きとAIとの対戦、両方の楽しみ方が用意されているのは嬉しいポイントでしょう。

価格・セール情報・日本語対応について

『Rail Estate』の通常価格は1,050円(税込)です。現在はリリースを記念して20%オフの840円(税込)で購入可能なセールが実施されており、セール期間は7月31日までとなっています。気になっている方はこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

なお本作は日本語表示に対応していません。対応言語は英語などに限られます。オークションや路線建設といったシステム自体はシンプルで直感的に理解しやすい一方、キャンペーンモードのキャラクターのセリフやチュートリアル説明などは英語でのテキストになるため、多少の英語力があるとより楽しめるでしょう。ゲームプレイの基本的な操作自体は、画面のアイコンや色分けを見ながら進められる範囲だと考えられます。

また本作にはデモ版も配信されています。購入前に操作感やオークションシステムの雰囲気を確認したい方は、まず体験版を試してみるのもおすすめです。

モバイルバージョンを終了