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無音でスマホ冷却、耳垢もスッキリ HIDISCの新ガジェット2種が好評発売中

株式会社磁気研究所は7月21日、自社ブランド「HIDISC」から発売した「スマホ冷却パッド」と「スライド式 マルチクリーナー」について発表しました。スマホ冷却パッドは6月26日に発売されており、両製品は全国の家電量販店および公式オンラインストア等で販売されています。

同社の発表では、オンデバイスAI処理や高画質ゲームの日常化により、スマートフォンは5W〜10Wという高い熱負荷に日常的にさらされ続けているとのことです。処理速度が自動的に落ちる「サーマルスロットリング」によってカクつきや動作遅延が起きるケースもあるといいます。

外付け冷却ファンは高周波音が発生しやすく、通話中やゲーム中の集中を妨げるという課題があったそうです。また、完全ワイヤレスイヤホン(TWS)には便座の約4倍もの細菌が付着するというデータもあり、密閉・蒸れによる「耳カビ(外耳道真菌症)」のリスクも指摘されているとのことです。

スマホに貼るだけで冷却「スマホ冷却パッド」

スマホ冷却パッド(型番:HD-SMCP)

熱の吸収・発散に優れる「PCM(相変化材料)」を採用した冷却パッドで、ファンのような駆動音は発生しません。貼るだけでゲームや動画視聴、急速充電時の過熱を抑える設計となっています。

貼るだけで最大約−7.6℃の温度低下を実現し、約60分間冷却効果が持続するとのことです。28℃以下の環境に置くことで自然凍結し、繰り返し使用できます。冷水を使えば15分で再凍結が可能ということです。

急冷による結露はスマホ故障の一因となりますが、結露しにくい特殊素材(TPU等)を採用することで内部基板への水滴ダメージを防止しています。サイズは約58×90×10mm、重量は約45gの薄型設計で、カメラ部分に干渉しにくい形状です。粘着面は水洗いすることで粘着力が復活する繰り返し使用タイプとなっています。

使用後にはがした透明フィルムは貼り戻さず廃棄し、保管時は付属の保管シートのツルツルした面を粘着面に貼り付けて保管する必要があります。透明フィルムと保管シートは正しい向きで貼り付ける必要があり、裏表逆に貼ると次回使用できなくなる場合があるとのことです。

イヤホンやスマホの隙間まで清掃「スライド式 マルチクリーナー」

スライド式 マルチクリーナー(型番:HD-SECWH)

用途に合わせた3つの機能をペン型のコンパクトなデザインに凝縮したクリーナーです。金属スティックはしつこい汚れや細かい部分の掃除に、高密度ブラシはメッシュ部分や隙間にたまったホコリのかき出しに使用できます。

スポンジブラシはイヤホンケースの充電端子や溝の掃除に適しており、爪楊枝などでは届かない隙間までデバイスを傷つけずに清掃できるとのことです。サイズは直径約1.3cm、高さ約10.8cmで、材質はABS樹脂、ナイロン、ステンレス鋼となっています。

製品概要と購入先

スマホ冷却パッド(型番:HD-SMCP)のJANコードは4984279642948、材質はPCM、TPUです。スライド式 マルチクリーナー(型番:HD-SECWH)のJANコードは4984279440308となっています。

両製品は公式サイト公式ショッピングサイトFLASH STORE、Amazon、楽天市場などで購入できます。

なお、両製品は秋葉原駅前の直営店舗「MAG-LAB」でも販売されているとのことです。店舗は秋葉原駅昭和通り口から徒歩30秒の場所にあり、営業時間は9時から20時まで、定休日はないとのことです。

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