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『d NEOBANK住信SBIネット銀行』アプリ1つで口座開設から日々の資金管理までこなせる銀行アプリ

『d NEOBANK住信SBIネット銀行』は、住信SBIネット銀行が提供する公式のスマートフォンアプリです。口座を持っていない人でもアプリから申し込みができ、マイナンバーカードを使った本人確認により最短5分で口座開設が完了します。銀行の窓口に足を運ばずに手続きを済ませたい人にとって、入り口のハードルが低いのが特徴です。

このアプリは口座開設だけで終わらず、振込や残高照会、外貨預金、ローンの申込まで、日常的なお金のやり取りをほぼすべてこの1つでまかなえるようにつくられています。

2025年10月1日からはNTTドコモグループの一員となり、名称も「d NEOBANK」に変わります。提供されるサービス自体は従来のものが引き継がれています。

普段づかいの銀行として、コンビニATMを無料で使えることや、パスワードを覚えなくてもログインできる仕組みなど、使い勝手に関わる工夫が多く盛り込まれている。以下では、実際にどんな場面で役立つのかを紹介する。

キャッシュカードなしでコンビニATMを使い倒せる

このアプリの大きな利点のひとつが「アプリでATM」機能です。セブン銀行ATMやローソン銀行ATMで、キャッシュカードを持たずにスマートフォンだけで入出金ができ、しかも手数料は何度でも無料になります。

近所のコンビニで気軽に現金を出し入れできる環境は、財布からカードを取り出す手間や紛失の不安を減らしてくれます。他の金融機関への振込も、ランクに応じて月に最大20回まで手数料無料になるため、家賃や仕送りなど定期的な振込が多い人にも向いています。

さらに、10万円までの振込であれば「ことら送金」に自動で切り替わり、対応する金融機関宛てなら何度でも無料で送金できます。

毎月決まった日に自動で振込を行う「定額自動振込」や、他行から自動で引き落として入金できる「定額自動入金」も用意されており、家計の定期的なお金の流れを自動化したい人に向いています。

パスワード不要のログインとお金の仕分け管理

セキュリティ面では、「スマート認証NEO」という生体認証の仕組みが採用されており、取引ごとにパスワードや認証番号を入力する必要がありません。パソコンなどアプリ以外での取引の承認にも使えるため、不正なお金の移動を防ぐ役割も果たしています。

お金の管理という面では「目的別口座」が用意されており、旅行費用や将来のための貯金など、使い道ごとに口座を最大10個まで分けて持てます。ひとつの口座にすべてのお金が混在してしまいがちな人でも、目的別に分けておくことで使い過ぎを防ぎやすくなります。

代表口座の残高が引き落とし予定額に足りないときにメールやプッシュ通知で知らせてくれる「残高不足アラート」もあり、支払いの見落としを減らす助けになります。

デビットカードとSBI証券連携で広がる使い道

住信SBIネット銀行の口座を開設すると、すぐに使えるデビットカードが利用できるようになります。銀行口座から直接引き落とされる仕組みなので、事前のチャージが不要で、使い過ぎを抑えやすいのも特徴です。Apple Payに登録すればスマートフォンでのタッチ決済にも対応しており、カードを持ち歩かずに買い物を済ませたい人にも合っています。

対象のデビットカードでは、円普通預金口座への預入金額が多いほどポイント還元率が上がる仕組みもあり、預けているお金をただ置いておくだけでなく、日々の買い物にもつながる形で活用できます。

投資をしている人にとっては、SBI証券との資金移動を自動化できる「SBIハイブリッド預金」も見逃せません。NISAなどの積立投資のために毎回入金作業をする手間がなくなり、投資と銀行口座の管理を一体化させやすくなります。

貯まった「スマプロポイント」は現金やJALマイルへの交換、ポイント払いにも使えるため、口座を使い続けるほど小さな特典が積み重なっていく仕組みになっています。

『d NEOBANK住信SBIネット銀行』は、口座開設から日々の入出金、振込、外貨預金、投資用口座との連携までを1つのアプリで済ませたい人に向いています。コンビニATMを無料で使いたい人や、パスワード入力の手間を省きたい人、SBI証券での投資と銀行口座をまとめて管理したい人にとっては、日常的に開く場面が多いアプリになりそうです。

© SBI Sumishin Net Bank, Ltd.

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