
企業が国家よりも強い力を持つ近未来都市を舞台に、凄腕ハッカーとして陰謀を暴いていくシミュレーションゲーム『Void Future: Hacking Protocol』が、2026年7月23日にリリースされたばかりです。開発を手がけるのはRVL Interactive、パブリッシャーはRockGame S.A.。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に完全対応しています。リリースを記念してセールも実施中なので、気になっている方はこのタイミングをチェックしておきたいところです。
企業に支配された近未来都市で、闇の真実を暴くハッカー生活
本作の舞台となるのは、巨大企業が政府以上の権力を握るディストピア的なサイバーパンク世界です。プレイヤーは地下ハッカー集団の一員となり、企業のネットワークに侵入して機密データを盗み出し、歴史すら塗り替えかねない闇の真相へと迫っていきます。つながるたびに命を懸けることになる、そんな緊張感のある世界観が本作最大の魅力といえるでしょう。
ネオンが煌めく一方でどこか荒廃した雰囲気の街並みも本作の見どころです。巨大なビルの壁面に並ぶ無数の窓、霧に包まれた奥行きのある路地裏など、この街のすべてがハッキングの対象になり得るような、広がりのあるフィールドが用意されているようです。
コマンド操作でシステムに侵入、追跡リスクと戦うタクティカルハッキング
ゲームプレイの中心となるのは、ファイアウォールの突破や暗号化データの解読、厳重に守られた企業ネットワークへの侵入といったハッキングミッションです。地球儀をベースにしたネットワーク図やコマンドライン形式の進行ログなど、クラシックなハッカー映画を思わせる作り込まれたインターフェースを通して、まるで自分自身が凄腕ハッカーになったかのような没入感を味わえそうです。
ただし油断は禁物で、行動の痕跡は必ず残り、深入りするほど強力な追跡者を呼び寄せてしまいます。作中には「追跡レベル」を示すゲージも用意されており、刻々と上昇するリスクを意識しながら、標的をどう切り替えていくかという戦略的な判断が求められるでしょう。単純なパズルではなく、スピードと駆け引きが試される緊迫したハッキング体験になっているようです。
一方で、ハッキングパートはタイル状のコードを組み合わせるようなパズル形式で構成されており、専門的なプログラミング知識がなくても直感的に楽しめる設計になっている点も見逃せません。ミッションを進めるなかで新たなハッキングツールをアンロックし、より速く、よりスマートにシステムを攻略できるようになっていく成長要素も用意されています。
単なるデスクワークに留まらない、ステルス潜入と隠れ家での物語
本作はキーボード越しのハッキングだけに留まりません。時には自らネオン街の路地裏へと足を運び、防犯カメラや警備の死角を突きながら潜入する場面もあるようです。フェンス越しの影や複雑に入り組んだ路地の演出からは、見つかれば即座に追跡が始まりそうな緊張感が伝わってきます。武装したキャラクターの姿も確認できることから、状況によっては戦闘を伴う危険な任務に発展することもありそうです。
ミッションの合間に訪れる隠れ家は、休息をとりながら次の計画を練るための拠点となります。生活感と荒廃感が入り混じった室内の雰囲気からは、主人公がどのような過去を背負っているのか、想像をかき立てられるような環境づくりがなされているのも本作の特徴といえるでしょう。
価格・セール情報・日本語対応について
『Void Future: Hacking Protocol』はPC(Steam)向けに配信中で、通常価格は1,900円(税込)です。現在はリリースを記念したセールが実施されており、15%オフの1,615円(税込)で購入可能です。セール期間は8月7日までとなっているので、購入を検討している方は早めにチェックしておくとよいでしょう。
ゲーム内は日本語のインターフェース・音声・字幕すべてに完全対応しているため、英語が苦手な方でも安心してストーリーやハッキングの世界観を楽しめます。またSteamではデモ版も公開されているので、購入前にゲームの雰囲気やハッキングパートの操作感を体験してみるのもおすすめです。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部