
SethMadDevが開発し、Ivy Juice Gamesが手がける一人称視点のカフェ経営シミュレーション『My Little Cafe Nightmare』が、Steamにて20%オフのセールを実施しています。本作は2026年6月2日にリリース済みで、現在プレイ可能な作品です。セール価格は800円(税込)で、7月28日まで購入できます。ホラーとほのぼのが融合した独特な世界観に興味がある方は、この機会をチェックしてみてください。
廃墟のカフェを怪物たちの安らぎの場所へ
本作は、幽霊の客に異世界のコーヒーを振る舞う、ダークで居心地の良い一人称視点のカフェシミュレーターです。プレイヤーは朽ち果てた幽霊カフェを引き継ぎ、そこを怪物たちのための安らぎの場へと作り変えていきます。修復や装飾、拡張をおこないながら、不思議なコーヒーを淹れ、物資を管理しつつ経営を進めていく内容です。
廃墟のような店構えから始まり、少しずつ手をくわえていくことで、悪夢のような世界観の中にも温かみを感じられる空間へと変貌していく過程が本作の大きな魅力といえるでしょう。カウンター越しに謎めいたキャラクターと視線を交わす場面もあり、静かで少し奇妙な日常が描かれているようです。
一人称視点でこだわりの一杯を淹れる楽しさ
ゲームプレイの中心となるのは、一人称視点でおこなうドリンク作りです。ケトルを手に取り湯気の立つ液体を注ぎ、コーヒーミキサーを使いながら一杯を仕上げていく作業は、実際に自分の手で作業している感覚を味わえる仕組みになっています。ただ注文をこなすだけでなく、素材を組み合わせて新しいレシピを開発する要素もあり、棚に並んだ数々のボトルを眺めているだけでも、どこか錬金術師のような気分を楽しめそうです。
店内の雰囲気作りも重要な要素のひとつです。骨で作られた椅子や不気味な肖像画、暖炉の火といった装飾を、グリッドベースの分かりやすいシステムで自由に配置できます。テーブルや家具のレイアウトを工夫することで、こだわりのダークファンタジー空間を作り上げていけるでしょう。
また、オリジナルメニューの作成もできるようです。ドリンクの名前やフレーバーを決めていく作業は、猫のイラストや墓石のアイコンが描かれた黒板風のメニュー画面でおこなわれ、ちょっとした創作意欲を刺激してくれます。
経営面では、資金をやりくりしながらアイテムを購入し、店を成長させていく戦略性も用意されています。ポーションや装飾品などを揃えることで、より魅力的な店内を演出できるでしょう。さらに営業中には「照明が取り憑かれた」といった不可思議な異変が発生することもあるようで、平穏なカフェ経営だけでは終わらない、ちょっとしたトラブル対応もゲームの見どころになりそうです。
価格とセール情報、日本語対応について
『My Little Cafe Nightmare』は通常価格1,000円(税込)のところ、現在20%オフの800円(税込)で購入可能です。セール期間は7月28日までとなっているため、気になる方は早めにチェックしておくとよいでしょう。
なお本作は日本語表示に対応していません。テキストは英語のみとなりますが、カフェ経営シミュレーションというジャンルの特性上、注文やレシピ作成、レイアウト配置といった操作は視覚的に理解しやすい部分も多いと考えられます。込み入ったストーリーを深く追いたい場合は多少の英語力が助けになるかもしれませんが、経営や配置を楽しむだけであれば大きな支障にはなりにくいでしょう。
また本作はデモ版も配信されています。購入を迷っている方は、まず体験版で雰囲気やゲームプレイの手触りを確かめてみるのがおすすめです。
『My Little Cafe Nightmare』はPC(Steam)向けに配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/07/26/game/3063651.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部