
DeadGrass Gamesは、ホラー脱出シューター『Dreadweave』を2026年7月24日にリリースしました。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセスとしての配信となります。価格は通常1,350円(税込)ですが、現在は10%オフの1,215円(税込)で購入可能なリリースセールも実施中です。ゲーム内は日本語完全対応(インターフェース・音声・字幕)となっているので、日本のプレイヤーも安心して雪原の恐怖に飛び込めます。
現実と“あの側”に引き裂かれたゴーストタウンが舞台
本作の舞台は、極北の奥深くに位置する封鎖された町です。かつてここで秘密裏に行われた実験が破滅的に失敗し、世界はふたつに引き裂かれてしまいました。ひとつは私たちの知る現実世界、もうひとつは「あの側」と呼ばれる暗く異質な世界です。プレイヤーは地下基地に拠点を置くオペレーターとして、この分断された町を探索しながら、装備を強化し拠点を防衛し、やがて町に隠された最悪の秘密を解き明かしていくことになります。
旧ソ連時代を思わせる荒廃した都市というビジュアルもポイントです。スクリーンショットを見る限り、雪に覆われた工業地帯や寂れた団地、錆びついた貨物列車が並ぶ操車場など、かつて人々の営みがあった場所が今は静寂と不気味さに包まれている様子がうかがえます。霧に浮かび上がる子供用の遊具など、日常の残骸が恐怖の舞台に変わっている描写も印象的で、探索するたびに背筋が凍るような雰囲気を味わえそうです。
心音を頼りに追いかけてくる怪物、パニックは弾丸より危険
本作最大の特徴といえるのが、心音を追跡してくる存在の存在です。プレイヤーの脈拍が上がるほど、この存在は近づいてくるとされており、恐怖や焦りといった感情そのものがゲームプレイに直結する仕組みになっています。単純に敵を撃ち倒すだけでなく、いかに冷静さを保ちながら行動するかが生存の鍵となりそうです。
探索パートでは一人称視点でハンドガンやショットガンなどの銃器を構えながら、廃墟となった工場や室内、団地の並ぶ道路などを進んでいきます。遮蔽物を確認しながら慎重に角を曲がったり、光の届かない屋内で物音に耳を澄ませたりと、タクティカルな緊張感が全編を通して続く作りのようです。逆光の中に潜む敵対生物との遭遇シーンも用意されており、一歩外に出れば弱肉強食の世界が待っているといえるでしょう。
物資収集や装備のクラフトも本作の重要な要素です。インベントリはグリッド形式で管理され、重量制限のなかで弾薬や物資をどう取捨選択するかという戦略的な悩みも楽しめます。銃の腕前だけでなく、荷物管理術も生死を分けるポイントになりそうです。さらに拠点構築の要素もあり、集めた物資を使ってジム設備などを配置し、自分だけの拠点を育てていく楽しみも用意されています。ただ生き延びるだけでなく、極寒の地を“我が家”へと変えていく過程も本作の魅力のひとつでしょう。
マップは広大で、天候の変化や昼夜の移り変わりによって毎回異なる表情を見せるとのことです。戦利品の配置も変動するため、同じ場所へ突入しても二度と同じ体験にはならないとされています。制限時間内に脱出できなければすべてを失うというリスクも含め、緊張感のあるループ構造が繰り広げられそうです。
価格とセール情報、日本語対応について
『Dreadweave』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。通常価格は1,350円(税込)ですが、現在はリリースセールとして10%オフの1,215円(税込)で購入できます。セール期間は8月1日までとなっているので、気になっている方は早めのチェックがおすすめです。ゲーム内は日本語完全対応(インターフェース・音声・字幕)となっており、英語が苦手な方でも安心してストーリーや世界観を追いながらプレイできます。早期アクセス段階のため、今後のアップデートで新たなコンテンツや調整がくわえられていく可能性もあるでしょう。今後の展開にも注目したいところです。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部