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フードロス削減アプリ「Too Good To Go」、激安スーパー「アキダイ」の生鮮食品を約半額で提供へ 7月29日から

Too Good To Go Japan株式会社は7月29日、株式会社OICグループとのパートナーシップを強化し、「スーパーバリュー」店舗内で営業する青果専門店「アキダイ」2店舗で「Too Good To Go」の導入を開始すると発表しました。

「Too Good To Go」は北欧デンマーク発のフードロス削減アプリです。同社の資料によれば、フードロス削減アプリのユーザー数調査において世界No.1と位置づけられているとのことです。

アキダイ2店舗で生鮮食品を半額販売

今回の取り組みでは、「アキダイ」の等々力店(スーパーバリュー内)と松原店(スーパーバリューロピア内1階)の2店舗が対象となります。販売されるのは野菜・果物の詰め合わせで、定価1,000円相当の商品が約半額の500円で提供されます。

なお、提供される個数や内容は当日の余剰状況により変動するとのことです。サービスの拡大開始日は2026年7月29日となっています。

OICグループとの連携強化の経緯

OICグループが展開する「スーパーバリュー」では2026年3月から東京都内の2店舗で「Too Good To Go」のテスト導入が始まり、惣菜を中心に提供されてきました。その後、廃棄コストの削減にくわえて新規顧客との接点創出やリピーター獲得といった効果が確認されました。

6月には「スーパーバリュー」全店舗へとサービス提供が拡大される予定です。

今回の「アキダイ」への導入は、これまでの惣菜中心の展開から、生鮮食品である野菜・果物を扱う店舗へと対象を広げる取り組みとなります。

Too Good To Go Japan株式会社の大尾嘉宏人代表取締役は、「東京都内でのテスト導入では、フードロスの削減という環境面での確かな成果に加え、これまでお店との接点がなかった新しいお客様がアプリを通じてご来店されるなど、店舗様にとっても嬉しい『三方よし』の結果に繋がったと感じております」とコメントしています。

今回の対象拡大により、生鮮食品(野菜や果物)のような海外でもニーズが高いジャンルでの販売が可能になる。生産者が育てた食材を無駄なく活用し、より多くの消費者に届けられるようになる。

アプリの利用方法

「Too Good To Go」は無料アプリで、iOS、Android両方に対応しています。App StoreまたはGoogle Playからダウンロードできます。

パートナー店舗の募集も行われており、登録はこちらから可能とのことです。

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