
Gamecraft Studiosは2026年7月22日、『Zombuds Demo』をPC(Steam)向けに無料配信開始しました。
本作は、ゾンビに覆われた終末世界を舞台に、怪しげな商品の製造・販売で成り上がっていく経営シミュレーションです。今回配信されたのは無料の体験版で、本編の一部内容をあらかじめ試せます。
崩壊後の世界で商売を始める理由
本作の舞台は、アウトブレイクから15年が経過した世界です。安全な居住地の中では、人々がゆっくりと“豊かさの時代”を取り戻そうとしています。
一方で壁の外にはいまだゾンビがはびこり、戦利品の眠る廃墟には命知らずの生存者たちが繰り出しています。プレイヤーの目的は、そんな世界をただ生き延びることではありません。人々が本当に欲しがるものを提供し、この新しい世界そのものを“乗っ取る”ことが目標になります。
廃墟を漁り、怪しい商品を作って売る
ゲームプレイでは、一人称または三人称視点でゾンビや生存者、さまざまな秘密が眠るサンドボックスを探索していきます。拠点となる場所を見つけたら、ゾンビを排除して制圧し、そこを収益を生む事業拠点へと変えていくことになります。
製造できる商品は、薬物や医薬品、終末世界ならではの奇妙な物質などさまざま。どんな設備を整え、どんな商品ラインを組み立てるかはすべてプレイヤー次第で、自分だけの“アポカリプス帝国”を築いていく流れです。
戦闘面では、ふざけた武器を使ったユーモラスなゾンビ退治が楽しめるとされています。スクリーンショットではマチェットや拳銃を手にした戦闘のほか、バギーのような車両で荒野を駆け回る様子も確認できました。
さらに生存者たちとの取引も本作の重要な要素です。車や衣類、武器、薬物など、さまざまな品物を売買しながら事業を拡大していけます。友人を誘って協力プレイに対応しており、一緒に事業を大きくしていくことも可能です。
体験版で遊べる範囲について
今回配信された『Zombuds Demo』では、約3時間分のコンテンツをプレイできるとされています。ゲームの核となるシステムや、序盤のクエストを体験できる内容です。
本作は現在も開発が進められている作品であり、開発チームはプレイヤーからのフィードバックを重視しているとのことです。気になった点があれば、率直な感想を届けてみるのもいいかもしれません。
価格と日本語対応について
『Zombuds Demo』はPC(Steam)向けに無料で配信されています。気軽にダウンロードして試せる点は嬉しいポイントです。
なお本稿執筆時点では、日本語のUI・フル音声・字幕のいずれにも対応していません。プレイする際は、英語表示のままゲームを進める必要がある点に留意しておきましょう。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/02/game/3068409.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部