
waleedzoは2026年7月28日、一人称視点ホラーゲーム『The Green Light』のPS5版およびXbox版を発売しました。価格はPS5版が880円(税込)、Xbox版が580円(税込)です。
本作はもともとPC(Steam)向けに発売されていた作品で、今回コンソール向けにも展開されるかたちとなりました。冴えない毎日を過ごす主人公が、ある夜ラジオから聞こえた謎の声に導かれていくという、心理描写の濃いホラー体験が味わえます。
冴えない毎日を送る主人公、ラジオの声が人生を変える
本作の主人公フレッドは、行き詰まりを感じる仕事に縛られ、不満だらけの日々を過ごしています。仕事も上司も嫌いで、彼の人生はずっと続く失望の連続のように感じられていました。
そんな彼の毎日は、ある夜のシフト中に一変します。単調な作業に紛れていると、ラジオから声が聞こえてきて、彼が長らく望んでいたもの、つまり「自由」を与えると告げるのです。声は、遠くにある灯台に彼の脱出先が待っていると語りかけます。
失うものは何もないフレッドは、自分自身の心の奥底、そして自由の本当の代償と向き合う旅へと踏み出していきます。
幻覚と不穏な空間を彷徨う一人称探索
ゲームプレイでは、一人称視点でさまざまな屋内・屋外のロケーションを探索していきます。飲食店らしき空間や、書類が散乱したデスク周りなど、日常の延長にありながらもどこか歪んだ雰囲気の場所が舞台になっているようです。
探索中には霧のようなものが漂う場面もあり、フレッドの心理状態を反映しているとみられる不穏な演出が続きます。またトランシーバー状のデバイスを操作する場面もあるようで、何らかの数値やアイコンが表示される様子が確認できます。
道中では、骨格が露出し拘束具を身につけたような人型のクリーチャーとの遭遇も待っています。フレッドを追い詰めるこうした存在から逃れつつ、灯台を目指して物語を進めていくことになりそうです。
屋外エリアには「ピザ割引」や「フェスティバル割引」といった看板が立ち並ぶ路地も存在し、ネオンの光と瓦礫が入り混じる退廃的な雰囲気も本作の持ち味となっています。夜空の下、草地の向こうにたたずむ一軒家と灯台の光景は、本作の物語の起点を象徴するような場面といえるでしょう。
価格・対応言語について
『The Green Light』はPS5版が880円(税込)、Xbox版が580円(税込)で本日より配信中です。なおPC(Steam)版は580円で配信されています。
日本語対応については、UI・フル音声・字幕のいずれも非対応となっています。英語表記でのプレイが基本となる点は留意しておきたいところです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/02/game/3068503.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部