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米澤穂信「本と鍵の季節」がゲーム化! 図書委員コンビが謎に挑むドラマライクアドベンチャーが今冬発売

株式会社集英社ゲームズは7月31日、ドラマライクアドベンチャー『本と鍵の季節』をNintendo Switchおよびスチームで今冬発売すると発表しました。

本作の発表に合わせて、ゲームの世界観を伝えるアナウンストレーラーと公式Xも公開されています。

米澤穂信の人気小説を全編フルボイスでゲーム化

『本と鍵の季節』は、『氷菓』や「小市民シリーズ」、『黒牢城』などで知られる米澤穂信さんの原作小説(集英社文庫刊)が原作です。同小説のシナリオを色彩豊かなイラストと全編フルボイスで描くとともに、米澤穂信さんによる書き下ろしエピソード「ユーズド奇譚」が新たに収録されるとのことです。

メインキャラクターの原案は、原作小説のキービジュアルを担当した丹地陽子さんによる描き下ろしとなっています。

小説『本と鍵の季節』は累計発行部数40万部を突破した「図書委員シリーズ」の第一弾で、続編となる『栞と嘘の季節』も発売されています。

図書室に持ち込まれる「秘密」と「嘘」の謎

ストーリーは、図書委員の男子高校生コンビのもとに舞い込む謎を軸に展開されます。快活な先輩から持ち込まれる開かずの金庫、テスト問題の窃盗、自ら命を絶った先輩が最後に読んだ本、そして相棒自身が抱える「秘密」など、日常のなかに紛れ込んだ違和感が、やがて誰かの「秘密」や「嘘」の扉を開いていく物語ということです。

プレイヤーはコンビの片割れである堀川次郎として図書室に持ち込まれる依頼を聞き、散りばめられた違和感をつなぎ合わせて秘密の扉を開けていくことになります。依頼者の真実や相棒の秘密、そして2人の友情が辿る先が描かれるとのことです。

キャラクター紹介

堀川次郎(CV:浦和希)

頼まれごとが多く人を信じやすい一方で、鋭い洞察力を持つ人物です。松倉詩門と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えたという設定になっています。

松倉詩門(CV:梅原裕一郎)

皮肉屋で大人びた考え方をする人物です。背が高く顔もいいため目立つ存在で、堀川次郎と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えたということです。

テキストを「読む」体験と「観る」体験を融合させた新ジャンル

同社は本作を「ドラマライクアドベンチャー」と位置づけています。目で観て、耳で聴き、指で操作することで五感で物語を感じ、まるで一本のドラマを観るように物語へ没入していく、独自のアドベンチャーのかたちだということです。

活字の物語が持つ余韻はそのままに、映像作品のような臨場感で物語を体験でき、登場人物の心の機微などを五感で味わえる体験を目指しているとのことです。

ドラマライク アドベンチャー『本と鍵の季節』アナウンストレーラー

対応機種・発売時期などの概要

対応機種はNintendo SwitchおよびSteamで、発売時期は今冬を予定しています。ジャンルはドラマライクアドベンチャー、プレイ人数は1人です。

言語は日本語、英語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)に対応するとのことです。レーティングと価格は未定で、発売は集英社ゲームズ、開発はiMel株式会社が手がけています。

Steamページと公式Xは以下から確認できます。

©米澤穂信/集英社
©SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
Nintendo Switch and the Nintendo Switch logo are trademarks of Nintendo.
©2026 Valve Corporation. Steam and the Steam logo are trademarks and/or registered trademarks of Valve Corporation in the U.S. and/or other countries. ※その他のブランドや製品名は、各社の商標です。

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