
個人開発者の田中正浩さんは、2026年7月24日、iPhoneとiPadで手書き文字からオリジナルフォントを作成できるアプリ『TeFont』の最新アップデート「Ver3.1」をリリースしたと発表しました。
画像加工機能を強化
Ver3.1では画像加工機能が強化され、文字にストロークや影を付けたり、カーブを設定したりできるようになりました。
手書きフォントを使った画像を、より思い通りに仕上げられるとのことです。
共有機能からのフォント読み込みに対応
iOSの共有機能から、OTF・TTF形式のフォントファイルを『TeFont』に読み込めるようになりました。
読み込んだフォントは、「描く」画面の見本や「画像加工」画面で利用できるとのことです。
操作マニュアルとチュートリアルも更新
画像加工の新しい設定やフォント読み込みの手順に合わせて、操作マニュアルとチュートリアルも更新されています。
TeFontの主な機能
『TeFont』は、iPhoneとiPadだけで手書き文字からオリジナルフォントを作成できるアプリです。作成した文字はOpenTypeフォント(OTF)として書き出せるほか、アプリ内の画像加工機能を使って写真に文字を入れることもできます。
文字を書く際の「書き順」や「軌跡」をそのままアニメーションGIFとして保存する機能や、複数のフォントプロジェクトを保存・管理する機能も備えています。Apple Pencilの筆圧感知や、指やiPhoneでの入力時に描く速度に応じて線の強弱がつく「入り抜き補正」機能にも対応しているとのことです。
価格と対応環境
『TeFont』はプレビューモードとして無料でダウンロードでき、手書きフォントの作成や作成したフォントを使った画像加工を無料で試すことができます。作成したフォントや加工した画像の書き出し・保存には、買い切り型のフル機能アンロック(300円)が必要とのことです。
対応環境はiOS 15.0以降で、日本語、英語、中国語(簡体字)、スペイン語、韓国語に対応しています。
『TeFont』はApp Storeから入手できます。
© 2026 Masahiro Tanaka / TeFont. All rights reserved.
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/06/iphone-news/3072531.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部