
Nick NieuwoudtとDominik Latosは2026年8月6日、『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』をPC(Steam)向けにリリースしました。対応プラットフォームはWindowsで、価格は通常1,980円(税込)です。
発売を記念したリリースセールも実施中で、8月21日まで25%オフの1,485円(税込)で購入可能です。デモ版も配信されているので、気になる方はまず試してみるのもいいでしょう。
架空の内戦下、巨大戦車の操縦席に座る
本作の舞台は、1920年代後半のスペインを思わせる架空戦記世界です。王政主義が権力を握る一方、共和主義者による反乱が全土に広がりつつあるという緊張感のある設定が描かれます。
プレイヤーは最高司令部から命令を受けつつ、巨大な重戦車「IRON NEST」のオペレーターとして戦場に立ちます。指揮系統の末端に立つのは自分自身であり、その一撃の結果に責任を負うのもプレイヤー自身という、重みのあるコンセプトが特徴です。
レバーとダイヤルすべてを自分の手で操る一人称タレットシム
ゲームプレイの中心は、5,000トン級ともいわれる巨大タレットの手動操作です。仰角レバーを操作して砲身を上下させ、火薬量を調整しながら弾道計算機で射撃解を導き出すという、実践的な操作が求められます。
無線から届く座標情報は、戦術マップに反映させて活用する仕組みです。航空写真で自分の攻撃結果を確認できるなど、マップは単なる測量用の道具ではなく戦場そのものを映す窓としても機能するようです。
弾種は30種類が用意されており、徹甲弾で掩体壕を突破したり、発煙弾で味方の撤退を援護したりといった使い分けが可能とのことです。カード式の補給システムで弾薬や装備を調達し、状況に応じて戦略を柔軟に組み立てていく流れになります。
やり込み要素として、リーダーボード付きの2種類のチャレンジモードや、100種類以上の勲章も収録されています。手作りのストーリーに沿って進むキャンペーンにくわえ、記録更新を目指して繰り返し遊べる仕様も嬉しいポイントです。
司令室にはカスタマイズ可能な猫の相棒も登場し、殺伐とした戦場とのギャップも本作らしい魅力といえそうです。ちなみに公式では「難聴は公務の影響によるものではありません」とジョークめいた注記もあり、砲撃の轟音表現にもこだわりが感じられます。
価格・セール・日本語対応について
『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』の通常価格は1,980円(税込)です。8月21日まではリリースセールとして25%オフの1,485円(税込)で購入できます。
日本語対応についてはUI表示のみとなっており、フル音声および字幕は非対応です。操作パネルや戦術マップの表示は日本語で確認できますが、ストーリーやレポート部分の言語対応は限定的な点に留意しておきましょう。
『IRON NEST: Heavy Turret Simulator』はPC(Steam)向けに配信中です。デモ版も配信されているので、購入前に操作感を確かめてみるのもおすすめです。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部