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『タカ派の大統領』配信開始、昼は支持率集めに奔走し夜はスーツ姿で悪徳大統領に牙を剥くアクションローグライク

Phew Phew Gamesは2026年8月3日、『タカ派の大統領』をPC(Steam)向けに配信開始しました。価格は1,200円(税込)で、現在は20%オフの960円(税込)で購入できるリリースセールも実施中です。

本作はアクション性の高い戦闘とビルド構築を組み合わせたローグライクゲームです。プレイヤーは邪悪な現職大統領に立ち向かう存在として、昼と夜でまったく異なる顔を使い分けながら戦いを進めていくことになります。

昼は支持を集め、夜は正体を隠して悪に挑む二重生活

物語の舞台は嘘にまみれたネオン都市です。華やかな笑顔の裏で人々を搾取し続ける現職大統領に対し、プレイヤーは表向き父の選挙戦を支える立場として振る舞います。

昼間はスポットライトの下で演説をおこない、支持を集めて選挙戦を有利に進めていきます。しかし夜になると、スーツをまとったアウトローとしての顔を見せ、犯罪組織の潜む敵地へと単身乗り込んでいくのです。

表の政治活動と裏の実力行使、ふたつの顔を行き来しながら悪の実態を暴いていく構成が本作ならではの魅力といえるでしょう。

20種の異能と8種の武器で自分だけの戦い方を組み立てる

戦闘面では、20種類の異能と8種類のメイン武器を自由に組み合わせられる点が大きな特徴です。血しぶき飛び散る近接戦を好むもよし、長い鞭を振るって遠距離から敵を制圧するもよしと、プレイスタイルに応じたビルドを組み立てられます。

敵の隙を突いてスタンさせ、スタイリッシュな必殺フィニッシュを叩き込む爽快な演出も見どころです。単なる数値のぶつかり合いに留まらない、視覚的な気持ちよさも重視されているようです。

さらに周囲の環境を利用した戦い方も可能で、近くの箱を蹴って敵をひるませたり、ジップラインを使って上空から急襲を仕掛けたりと、環境そのものがコンボの一部として機能します。手持ちの武器だけに頼らない、現場を活かした立ち回りが求められる場面もありそうです。

移動バスの拠点を要塞へと育て、仲間の“フフ”と共に戦う

プレイヤーの本拠地となるのは、完全カスタマイズ可能な移動バスです。鍛造室や医療室、実験室などを建設していくことで、新たな武器を解放したり戦闘能力を恒久的に強化したりできます。

またスタジオや印刷室といった施設を整えることで、父の支持率向上にもつながっていくとのことです。基地を育てる楽しさと選挙戦の進行が結びついている点は、本作らしいシステムといえるでしょう。

道中で救出できる“フフ”と呼ばれる存在も重要な仲間です。戦闘中は完璧な連携で援護してくれるほか、負傷時の火力支援やフィニッシュ時の追撃なども担ってくれます。

拠点に戻れば各部門を支える専門家としても活躍してくれますが、彼らを守れなければ命を落としてしまうこともあるとされています。フフたちを見捨てず、いかに守り育てていくかも本作の重要な要素になりそうです。

スクリーンショットからは、路地裏で大柄な敵と対峙する場面や、盾を構えた複数の敵を相手に立ち回る戦闘シーンなどが確認できます。ネオンに照らされた都市の雰囲気や、拠点内で仲間たちが各部屋に配置されている様子もうかがえ、昼夜で表情を変える世界観がビジュアル面にもよく表れています。

価格とセール情報、対応言語について

『タカ派の大統領』は通常価格1,200円(税込)で配信されています。現在はリリースを記念してか20%オフとなっており、8月18日まで960円(税込)で購入可能です。

日本語対応についてはUIと字幕が対応しており、日本語でのプレイに大きな支障はなさそうです。なおフル音声については非対応となっているため、その点は留意しておくとよいでしょう。

本作はジャンルとして早期アクセスも含まれています。今後のアップデートでコンテンツや調整がくわえられていく可能性もあるため、続報にも注目していきたいところです。

『タカ派の大統領』はPC(Steam)向けに配信中です。

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