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FPVドローンシミュレーター『ACRODRIFT』早期アクセス配信開始。実機さながらの機体を組んで飛ぶ、墜落コストゼロの練習場

Dueking Studioが開発し、Ultimate Games S.A.およびUltimate Publishingがパブリッシングを手がける『ACRODRIFT: FPVドローンシミュレーター』が、8月7日にPC(Steam)向けに早期アクセス配信を開始しました。

本作は実際のフライトコントローラーを基にした飛行物理を再現する、FPVドローン専門のシミュレーターです。価格は1,900円(税込)で、配信開始にあわせて10%オフのセールも実施中です。

実機のクセまで再現、墜落しても無傷のFPVドローン体験

『ACRODRIFT』は、実機を飛ばす前の練習にも、腕前を落としたくないベテランパイロットの維持にも使える、リアル志向のFPVドローンシミュレーターです。

パイロットによってパイロットのために作られたと謳われており、フライトコントローラーの挙動を忠実に再現している点が持ち味です。墜落してもコストは一切かからないため、思い切ったフリップやアクロバット飛行に何度でも挑戦できます。

港湾のコンテナ群を縫うように飛ぶステージや、屋根の崩れた廃墟の内部を進むステージなど、手作りの6マップが用意されているのも見どころです。石畳の街並みや夕暮れの空に熱気球が浮かぶ幻想的なマップまで、雰囲気の異なる舞台で腕を磨けます。

3つのモードと5つの飛行スタイルで自分なりの遊び方を

ゲームモードはFree Flight、Race、Collectionの3種類が収録されています。Free Flightでは自由な飛行と実験が楽しめ、Raceではチェックポイントゲートをくぐり抜けてタイムを競い、Collectionではターゲットを狩り尽くすことが目標です。

レースステージではタイムとラップ数、次のゲートまでの距離がガイドライン付きで表示されるため、初めてでもルートを見失いにくい作りになっています。

難易度の異なる20以上のチャレンジも用意されており、腕前にあわせて段階的に上達を目指せます。

飛行モードは初心者向けのAngleやPosHoldから、本格派のAcro、3Dまで5種類をカバー。操作に慣れるためのステップアップがしやすい構成といえるでしょう。

実物さながらのドローン工房でパーツを組み上げる

本作のワークショップでは、1.6インチから5インチまで11種のフレーム、13種のモーターを選んで自分だけの機体を組み立てられます。プロペラやバッテリーも含め、各コンポーネントが飛行性能にどう影響するかを体感しながらカスタマイズできる点が魅力です。

さらにPIDコントローラーの調整やレートプロファイルの作成にも対応しており、レース向け、フリースタイル向け、シネマティックな滑らかな飛行向けと、目的に応じたチューニングが可能です。設定済みの機体を選んですぐに飛び立つこともできるので、細かい調整が苦手な人でも安心です。

操作面ではゲームパッドを挿してすぐ遊べるほか、USB接続に対応した実物のFPVプロポを繋いで本格的なスティック操作を楽しむこともできます。全軸の割り当て変更やスティックの自動検出機能にも対応しており、機材を選ばず自分のスタイルで飛べる設計です。

早期アクセスとして配信中、今後のアップデートにも注目

『ACRODRIFT』は現時点で早期アクセスとして配信されているタイトルです。6つのマップや3つのゲームモード、ドローンワークショップといった主要な要素はすでに実装されており、今後もコミュニティの反応を踏まえたコンテンツの拡充や調整が進められていくと見られます。

正式リリースに向けてどのような要素が追加されていくのか、続報を待ちたいところです。

価格・セール情報と日本語対応について

『ACRODRIFT: FPVドローンシミュレーター』は通常価格1,900円(税込)のところ、配信開始にあわせて10%オフの1,710円(税込)で購入可能です。セールは8月22日まで実施されています。

日本語対応については、UIと字幕が日本語表示に対応しています。一方でフル音声は日本語に対応していないため、音声パートは原語のままとなる点は留意しておきましょう。

『ACRODRIFT: FPVドローンシミュレーター』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。

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