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『Chrome Fist』サイバーパンク地下格闘ローグライク・オートバトラーが配信開始、リリースセールで10%オフに

MoonRain Studioは2026年8月7日、『Chrome Fist』をPC(Steam)向けにリリースしました。

本作はサイバーパンクな裏社会を舞台に、ボクサーの体にマイクロチップを組み込んで戦うローグライク・オートバトラーです。リリースを記念したセールも実施中なので、気になっていた方はこの機会にチェックしてみるといいでしょう。

舞台は退廃した裏路地、地下格闘場「The Ditch」

物語の舞台となるのは、クローム・シティの貧困地区。地元では「The Ditch」と呼ばれる、犯罪と快楽が渦巻く危険な地区です。

プレイヤーはミゲル・ケインという男となり、この地下格闘場で己の拳を交えながら物語を進めていきます。対戦相手にはそれぞれ戦いに身を投じる理由があり、独自の戦闘スタイルで挑んできます。

リング・ショップ・マザーボード、3つのフェーズで進むゲームサイクル

ゲームは大きく3つのフェーズで構成されています。「The Ring」では多彩な敵と戦い、勝利すれば戦闘資金となるクレジットを獲得できます。

「The Shop」では、サイバー義体の専門家である地元の“サイバーウィッチ”からマイクロチップを購入可能です。それぞれのチップには利点と欠点があり、組み合わせ次第で戦闘スタイルが大きく変化します。

そして「The Motherboard」では、戦いに挑む前にマザーボード上へチップを配置し、構成を練り上げていきます。組み合わせは膨大で、どのような配置が自分の戦い方に噛み合うのかを探っていく過程も本作の楽しみのひとつでしょう。

スクリーンショットを見ると、盤面にはブロック状のチップを並べていく仕組みが確認でき、パズル的な思考も求められそうです。またショップ画面ではステータス変化を示すアイコンが並び、購入前にじっくり効果を見極める必要がありそうです。

100種類超のマイクロチップと5段階以上の難易度

本作には100種類以上のマイクロチップが用意されており、組み合わせを試行錯誤する楽しみがあります。対峙する敵は10種類以上、遭遇するシナリオは20種類以上とボリュームも豊富です。

難易度は5段階以上用意されているとのことで、腕に自信のあるプレイヤーはより過酷な戦いに挑むこともできます。ステージは3つ収録され、ミゲル・ケインの物語を通してこの裏社会の顛末を体験していく構成になっています。

対戦画面ではHPバーにくわえて、熱量を示すとみられる“Heat”の表示も確認できました。攻撃の激しさに応じて何らかの変化が生じる仕組みになっているようで、駆け引きの要素として機能していそうです。

価格・セール情報・日本語対応について

『Chrome Fist』の通常価格は905円(税込)です。現在はリリースセールとして10%オフの814円(税込)で購入可能で、セール期間は8月15日までとなっています。

なお本作にはデモ版も用意されているため、購入前にゲームの雰囲気を試してみることもできます。

言語対応については、本稿執筆時点でUI・フル音声・字幕のいずれも日本語には対応していません。英語でのプレイが基本となるため、購入を検討する際は留意しておきましょう。

『Chrome Fist』はPC(Steam)向けに配信中です。

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