
SWITCHBOT株式会社は8月10日、スマートホームの操作や設定、トラブル対応を会話形式でサポートするAIアシスタント「kata」を、『SwitchBotアプリ』へ追加したと発表しました。
「kata」は『SwitchBotアプリ』のバージョン9.29または10.0以降で利用できます。文字や音声で操作したい内容や困っていることを伝えると、対応するデバイス操作や設定、確認に必要なサポート情報を会話形式で提示します。
対応機能や対応製品は順次拡大予定とのことです。
デバイス操作からオートメーション作成まで会話でサポート
「kata」では、照明やカーテン、エアコンなど、対応する『SwitchBot』デバイスをひと言でまとめて操作できます。たとえば「リビングの照明を消して、カーテンを閉めて、寝室のエアコンを24℃にして」と伝えると、対象デバイスと操作内容を理解し、一連の操作を実行してくれるとのことです。
「平日は朝7時になったらカーテンを開けて」のように実現したい内容を伝えると、必要な条件や動作を整理してオートメーションを作成する機能も備わっています。トリガーやアクションを一つずつ設定しなくても、暮らしのシーンを起点に自動化を始められるとのことです。
製品セットアップとトラブルシューティングにも対応
『SwitchBot』製品の本体やパッケージを撮影すると、「kata」が製品を読み取り、その製品に合ったセットアップ方法や関連するサポート情報を教えてくれます。製品名の入力や説明書・FAQの検索が不要になり、画像や動画を見ながら必要な内容を確認できるとのことです。
接続できない、デバイスが動かないといったトラブルが起きた際も、困っている内容を「kata」に伝えると、デバイスの状態や取扱説明書、FAQ、動画をもとに原因の確認や対処方法を教えてくれます。ただし、不具合を自動で検知・修復する機能ではないとのことです。
「kata」の詳しい機能や使い方は、こちらのページで確認できます。
利用方法と利用条件
「kata」は『SwitchBotアプリ』を開き、ホーム画面の「kata」をタップして、文字入力または音声で話しかけることで利用できます。利用回数には1日あたり一定の上限が設けられており、上限に達した場合は翌日から再び利用できるとのことです。
利用にはプライバシーポリシーへの同意が必要です。デバイスの操作やシーン・オートメーションの作成・実行、セットアップ情報の提示などの対応範囲は、製品や機能、利用環境によって異なります。
またAIアシスタントによる回答や操作結果には不正確または不完全な内容が含まれる場合があるため、安全に関わる操作や重要事項は実際の状況を確認する必要があります。
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部