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デッキ構築×自動戦闘ストラテジー『Rampallians』早期アクセスでリリース、種族を選んで拠点を守り抜け

Electric Brain Gamesが手がける『Rampallians』が、2026年8月10日にPC(Steam)向けに早期アクセス配信を開始しました。

対応プラットフォームはWindows/Mac/Linuxで、カードゲームの構築要素とストラテジーの資源管理を組み合わせた、ファンタジー世界のPvP対戦ゲームです。

種族を選んで陣営を築く、ファンタジー世界のカードストラテジー

本作の舞台となるのはファンタジー世界で、プレイヤーは対戦相手と拠点をかけて争うことになります。

まず選ぶのは陣営です。

素早く攻め込むオークは、オーガやトロルの助力や妖精の呪いも駆使できるシンプルな攻撃型。

人間は採取ユニットを兵士へ育て、魔法師や騎士など複数の育成ルートを選べる柔軟な陣営とされています。

エルフは木の民を苗木から戦士へ育てる中盤型、ドワーフは採掘や戦闘で経験を積ませていく複雑な陣営として紹介されています。

そしてどの陣営にも組み込める存在として、幼体から成体へ成長するドラゴンカードも用意されているそうです。

デッキ構築から自動戦闘まで、拠点防衛の駆け引き

ゲームでは約400種類のカードから40枚を選び、自分のデッキを組み立てます。

盤面には金・鉄・食料・木材という4種の資源に対応する6つの枠があり、デッキの内容にあわせてどの資源を優先するか決める必要があります。

プレイするカードは資源を集める採取カード、戦線を支える戦闘ユニット、長期的な効果をもたらすサポートカード、単発の特殊カードに分かれているとのことです。

配置が済むと戦闘は自動で進行し、攻撃や特殊能力の処理を見守るかたちで勝敗が決まります。

戦闘に勝利すると相手の採取ユニットやサポート、拠点である「Keep」を狙って攻撃可能になり、Keepの体力を0にすれば勝利となる仕組みです。

スクリーンショットを見る限り、山岳や滝、巨大な樹木を背景にした戦場ビジュアルや、地上と地底で分かれたフィールドなど、種族ごとの世界観が反映された盤面デザインも印象的です。

オンラインでもオフラインでも対戦できる懐の深さ

本作はマルチプレイヤーのPvPを主体としたゲームで、オンライン対戦だけでなくLAN対戦や画面分割・共有によるプレイにも対応しています。

近くの友人とじっくり駆け引きを楽しむことも、ネット経由で腕を試すこともできそうです。

早期アクセスとしての現状と今後の方向性

現時点でもカードは400種近くが実装済みとされており、コンテンツのボリュームはすでに一定の規模に達しているようです。

開発陣は今後の拡張についてもすべて無料アップデートとして提供する方針を明言しており、追加課金による強さの差、いわゆるペイ・トゥ・ウィンは発生させないとしています。

早期アクセスならではの調整や追加が今後も継続していく見込みで、長く育っていくタイトルになりそうです。

体験版・価格・セール情報・日本語対応について

本作はSteamにて体験版(デモ)も配信されているため、購入前にシステムを試したい方はまず触れてみるとよいでしょう。

価格は通常1,050円(税込)ですが、公式ストアでは15%オフの892円(税込)となるリリースセールが実施中です。

セール期間は8月25日までとなっているため、気になる方はこの機会を活用してみてください。

なお日本語対応については、UI・フル音声・字幕のいずれも非対応となっています。

カードのテキストやメニュー表示はすべて英語表記になるとみられるため、プレイする際は英語での読解が必要になる点は留意しておきたいところです。

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