
More Dev Gamesは、精密プラットフォームアクション『Academy: Become a Hero』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、時間制限のプレッシャーの中で短く激しいレベルをクリアしていく、ハイスピードなアクションゲームです。ジャンプやダッシュを駆使して駆け抜ける爽快感と、何度も挑戦して腕を磨いていく反復プレイが持ち味の作品となっています。
SF施設を舞台に、失敗と成長を繰り返すゲームデザイン
本作の舞台となるのは、無機質で近未来的な雰囲気をもつ施設です。青いスーツに身を包んだ主人公を操作し、緑色に発光するブロックや障害物が並ぶステージを駆け抜けていきます。
ゲームの核となるコンセプトはシンプルです。固定された課題を何度も学び、すべての動きを正確に実行できるようになるまでパフォーマンスを高めていく、というものです。
失敗を重ねながら少しずつ上達していく感覚は、いわゆる高難度アクションが好きなプレイヤーにとって刺さるつくりといえるでしょう。
ジャンプや壁ジャンプを駆使する精密アクション
プレイヤーが扱えるアクションは、ジャンプや2段ジャンプ、壁ジャンプ、ダッシュ、スプリント、チャージジャンプなど多彩です。これらを組み合わせ、素早く正確にステージを駆け抜けることが求められます。
各ステージには制限時間が設けられており、その長さは30秒から128秒と短めです。ただゴールへ向かうだけでは不十分で、道中に配置されたキーアイテムを集めなければゴールがアンロックされない仕組みも用意されています。
スクリーンショットを見る限り、道中には敵となるロボット状のキャラクターも登場するようです。障害物をかわしながらアイテムを回収し、時間内にゴールへ駆け込むというスリリングな展開が繰り広げられそうです。
スコアとランキングを競うマスタリーシステム
本作にはスキルベースの進行要素も用意されています。プレイの成果に応じてメダルを獲得でき、それを使ってオプションのアップグレードを解放していく流れです。
アップグレード画面では、加速力やスピード、チャージ時間の短縮といった項目が並び、ポイントを割り振って強化していく仕組みが確認できます。もちろん、こうした強化に頼らず純粋な実力だけでクリアを目指すこともできます。
またマスタリーシステムでは、限られた挑戦回数でクリアした場合にのみボーナスが与えられます。挑戦回数を超えるとボーナスは失われてしまうため、無駄のない立ち回りが試されるでしょう。
スコアはメダルやマスタリーボーナス、難易度マルチプライヤーの組み合わせで決まります。難易度を上げるほど高いスコアが狙えるため、腕に自信のあるプレイヤーほどやり込みたくなる設計です。
さらに各レベルと難易度ごとにグローバルランキングが用意され、ベストタイムとスコアを世界中のプレイヤーと競い合うことができます。ステージ選択画面では、難易度別にステージが一覧で並び、クリア状況もひと目で確認できるようになっています。
価格や対応言語をチェック
『Academy: Become a Hero』はPC(Steam)向けに配信中で、価格は1,350円です。セール情報については、記事執筆時点ではとくに案内されていません。
日本語表示については、UIと字幕が日本語に対応しています。一方でフル音声は日本語に対応していないため、セリフなどの音声は別言語で収録されている点は留意しておきたいところです。
なお本作にはデモ版は用意されていません。気になる方はストアページの情報を確認したうえで、購入を検討してみるとよいでしょう。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/12/game/3076794.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部