
NetEase GamesおよびEverstone Studioは8月13日、武侠オープンワールドアクションRPG『風燕伝:Where Winds Meet』の大型アップデート「不見山」第二章「天谷」を8月20日に実装すると発表しました。
今回のアップデートでは、プレイヤーが山間の拠点を離れ、断崖が連なる雲上の高地へと足を踏み入れる新たなストーリーが展開されます。巨大BOSSや仕掛けに満ちたダンジョン、新たな奇術、季節イベントなど、多彩な新コンテンツが追加されるとのことです。
雲海の先へ、「天谷」で描かれる物語
前章での出来事を経て、プレイヤーは山間の拠点を離れ、霧に包まれた「天谷」の山頂を目指します。
コミュニティ全体で進める建設イベント「再び雲岫へ」に参加することで、高低差を活かした探索が楽しめる広大な山岳エリアが徐々に姿を現す仕組みになっています。切り立った断崖や、長い時を経て崩れかけた古代の観測施設など、これまでとは異なる景観が広がるとのことです。
物語では、古代から高度な技術を受け継いできた職人たちの間に生まれた対立にも焦点が当てられます。自らの存在を世から隠し続けるべきか、それとも困難に直面する人々のためにその技術を役立てるべきか、「天谷」を巡る旅の中でその選択をめぐる物語が描かれていくとのことです。
不見山第二章「天谷」初公開PV
巨大BOSSと仕掛けに満ちた新ダンジョン
「天谷」では、巨大BOSSとの戦闘や、複雑な仕掛けを利用した新たなダンジョンがプレイヤーを待ち受けます。
野良首領「鳶墨蠍」「擎雲蛇」
古代の発明家によって作られた、2体の巨大な鉄の獣が登場します。戦闘では、装甲が開くタイミングを見極め、露出した関節部分の弱点を狙うことが攻略の鍵になるとのことです。
ダンジョン「大衍の迷陣」
地下深くに広がる多層構造の迷宮で、内部には回転する木製の歯車や、伝統的な組木構造を用いた複雑な仕掛けが張り巡らされています。プレイヤーは警備を担うからくり人形と戦いながら、動く床を操作し、迷宮から抜け出す道を探すことになるとのことです。
キャンペーン「晦谷」
静まり返った谷を舞台に、新たな物語が展開されます。かつての拠点は道を外れた鍛冶師たちに占拠されており、プレイヤーは一人の少年と協力しながら、放置された水車や機械を修復。かつて栄えたこの場所がなぜ沈黙することになったのか、その真相を追っていく内容になっているとのことです。
新奇術「衍九矢」「万物皆刃」と追加コンテンツ
戦闘には2つの新たな奇術が追加されます。新奇術「衍九矢」は、一度に9本の矢を放ち、複数の敵の動きを抑えながらその場に足止めする弓術です。もう一つの新奇術「万物皆刃」では、余剰の回復力を空を舞う刃へと変換し、敵を攻撃できます。
さらに、中国の伝統行事「鬼節」にあわせ、新たなソロサバイバルモード「照影の廟」も追加されます。不気味な山中の祠を舞台に、プレイヤーは定められたルールに従いながら隠された手掛かりを探し、無事に脱出することを目指す内容とのことです。
このほか、高速レースを楽しめる「飛鳶追影」も登場します。ソロでタイムアタックに挑戦できるほか、オンラインでのマルチプレイにも対応するとのことです。
「無人商人」では、離れた村々を結ぶ交易ルートを築き、希少な報酬の獲得を目指す新たな体験が楽しめます。
gamescom 2026への出展
『風燕伝:Where Winds Meet』は、8月26日から30日までドイツ・ケルンで開催されるgamescom 2026にも出展されます。
一般来場者向けエリアのHall 7.1、Booth B-050では、「不見山」の物語のクライマックスを体験できる会場限定のハンズオンデモが用意されます。今後登場予定の新たな戦闘スタイル「酔拳」もいち早く体験できるとのことです。
会場には「鬼市」をテーマとしたブースが登場し、限定グッズも用意される予定です。さらに、未来的なテクノロジーと伝統的な武術の美学を融合させた「武侠パンク」をテーマに、人間のパフォーマーと専用ロボットが共演する特別なステージショーも実施予定とのことです。
公式サイト
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- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部