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対面型パーティーゲームアプリ『PartyAt』が配信開始、スマホ1台で最大100人まで参加可能

株式会社Qdanは2026年8月13日、同じ場所にいる人同士で1台のスマートフォンを手渡しながら遊べるパーティーゲームアプリ『PartyAt(パーティーアット)』を、App StoreとGoogle Playで配信開始したと発表しました。

『PartyAt』とは

『PartyAt』は、目の前にいる人たちと1台のスマートフォンを囲んで遊ぶことに特化したパーティーゲームアプリです。参加者のうち1人がアプリを持っていれば、ほかの参加者はダウンロードやアカウント登録をせずにすぐ遊べます。

主な特徴は次のとおりです。

ルールが分かりやすいゲームがそろっているため、普段ゲームをあまり遊ばない人や子ども、年配の方も参加しやすく、世代を問わず一緒に楽しめるとのことです。

対面で遊びやすくする4つの工夫

1. スマホを手渡すだけでゲームが進む

画面には現在のプレイヤーの名前とアイコンが大きく表示されます。参加者は案内に沿ってスマートフォンを手渡すだけでゲームを進められ、アカウント登録や複雑な初期設定は必要ありません。

2. その場にいる人がゲームの主役になる

プレイヤーアイコンには、その場で撮影した顔写真を設定できます。神経衰弱では撮影した写真をカードにすることも可能で、いつものメンバーが登場することでその場ならではの盛り上がりが生まれるとのことです。

3. 内輪のお題や質問で遊べる

ワードウルフのお題や匿名アンケートの質問は、参加者が自由に入力できます。その場の出来事や共通の思い出、内輪ネタをゲームに取り入れられます。

4. アプリ起動から最短10秒で始められる

参加人数を設定し、遊びたいゲームを選ぶだけで開始できます。アプリを起動してから最短10秒でゲームを始められるため、旅行やイベントの待ち時間、会話のきっかけが欲しい場面でも気軽に利用できます。

収録ゲーム・ツール一覧(全17種)

『PartyAt』には、議論・心理戦、ボード・テーブルゲーム、運試し・盛り上げゲーム、便利ツールの4カテゴリーにわたるゲームとツールが収録されています。

議論・心理戦

ボード・テーブルゲーム

運試し・盛り上げゲーム

便利ツール

開発の背景と代表コメント

Qdanは2020年9月から、オンライン通話をしながら遊べるパーティーゲームアプリ『どこでもパーティーゲーム(どこパ)』を運営しています。同社によると、『どこパ』の月間アクティブユーザーは2026年7月時点で約40万人とのことです。

運営を続けるなかで、「オンラインではなく目の前にいる友達とその場で遊びたい」「参加者全員にアプリを入れてもらうことがハードルになる」といった声がユーザーから寄せられていたといいます。こうした声を受け、対面での遊びに特化した新しいアプリとして『PartyAt』が開発されました。

代表取締役の佐藤一希さんは、「『PartyAt』は、1台のスマートフォンを手渡すだけで、スマートフォンを持っていない子どもやご年配の方とも一緒に遊べます。人が集まったその場所を、すぐにゲーム会場に変えられるアプリを目指しました」とコメントしています。

友だち、家族、カップルはもちろん、帰省・お盆や年末年始の親戚の集まりなどでの利用を想定しているという。

『どこパ』との違いと想定利用シーン

『PartyAt』は『どこパ』に代わるアプリではなく、遊ぶ場所に応じて使い分けられる姉妹アプリと位置付けられています。

離れた友達とオンラインで遊ぶときは『どこパ』、目の前の仲間とその場で遊ぶときは『PartyAt』というように、利用シーンに合わせて選べます。

想定される利用シーンとして、以下が挙げられています。

ルールが分かりやすく、参加者全員の端末やアカウントを用意する必要がないため、年齢やゲーム経験が異なる人が集まる場面でも利用しやすい設計とのことです。

今後の展望

『PartyAt』では、年内に「人狼ゲーム」「将棋」「ウミガメのスープ」「全員一致ゲーム」といった新ゲームが続々追加される予定です。

配信開始時点で、日本語・英語・韓国語・スペイン語・中国語(簡体字/繁体字)・ポルトガル語(ブラジル/ポルトガル)・ドイツ語・フランス語・ロシア語・インドネシア語・フィリピン語・ヒンディー語・ベンガル語・アラビア語・スワヒリ語の15言語に対応しており、今後も対応言語が追加される予定とのことです。将来的には、日本発のパーティーゲームやボードゲームを世界に紹介する「遊びのプラットフォーム」を目指すとしています。

アプリ概要

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