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神になるか、喰われるか。リアルタイム進行のターン制RPG『Chainsaw』が配信開始、リリース記念セールで20%オフ

ikiru997が手がけるインディーRPG『Chainsaw』が、2026年8月12日にPC(Steam)向けに配信開始されました。

価格は通常655円のところ、リリースを記念したセールにより20%オフの524円で購入可能です。セールは8月27日まで実施されます。

平穏な街に鎖鋸を持つ男が現れたとき、悲劇が始まる

物語の舞台となるのは、人間とほかの生き物が当たり前のように共存していた都市「チャガス」です。そこにアイザックという男が奇妙な鎖鋸を手にしたことをきっかけに、街は一変してしまいます。

死や暴力が日常となり、血に飢えた怪物たちが新たな犠牲者を求めて彷徨うようになった世界。この惨状を止められるのは、プレイヤーただひとりだけとされています。

プレイヤーは力を手にし、いわば“神”のような存在となって敵に立ち向かい、成長していくことになります。その過程では4人の使徒が仲間として加わるようで、不安定ながらどこか優しい人物や、仕事にしか関心のないウサギ、友人を探すネコ、そして他の使徒と何かを共有しているらしいゾウなど、個性豊かな面々が主人公の旅に関わってくるようです。

気を抜けば刃を向けられる、緊張感のあるリアルタイム戦闘

本作最大の特徴は、ターン制でありながらリアルタイムで進行する戦闘システムです。戦闘が始まると敵の攻撃は待ってくれず、プレイヤーのターン中であっても仲間や自分自身が攻撃を受けてしまうことがあります。

スクリーンショットを見る限り、戦闘画面ではHP・MP・PTという3種のゲージが管理されているようです。素早い判断でコマンドを選び、被弾を最小限に抑えることが求められる緊張感のあるバトルが展開されると考えられます。

仲間である使徒たちの扱いにも注意が必要なようです。ストア説明によれば、彼らを見捨てるような行動を取ると、逆にプレイヤーへ刃を向けてくる可能性があるとのこと。誰も無条件には信用できない、ピリピリとした人間関係が物語に緊張感を与えていそうです。

戦闘以外の要素としては、危険な世界を探索しながらチームを強化するアイテムや装備を集めていく探索要素も用意されています。武器によって得られる効果が異なるため、隊列を組み替えながら戦略を練る楽しみもありそうです。

ドット絵と雨のエフェクトが醸す、不穏で叙情的な雰囲気

グラフィック面では、ドット絵タッチのキャラクターと落ち着いた色調が印象的です。雨が降りしきる中で繰り広げられる戦闘シーンは、点描のようなエフェクトも相まって独特の湿った空気感を漂わせています。

会話シーンでは人間風のキャラクターだけでなく、獣人のような姿をした仲間たちも多数登場するようです。爆弾の設置や写真を巡るやり取りなど、断片的に見えるだけでも不穏な出来事が次々と起こっていく様子がうかがえます。

フィールド探索では、鉄骨やパイプが張り巡らされた施設や、緑色の小さな生物が散らばる住宅街など、多彩なロケーションが用意されている印象です。何が起きるか分からない街を仲間と共に歩き回る過程も、本作の見どころのひとつになりそうです。

価格とセール情報、日本語対応について

『Chainsaw』はPC(Steam)向けに配信中で、通常価格は655円です。リリースセールとして20%オフの524円で購入でき、セール期間は8月27日までとなっています。

日本語対応についてはUI表示のみ対応しており、フル音声および字幕は非対応です。会話パートなどのテキストは英語での表示となるため、その点は購入前に留意しておくとよいでしょう。

なお本作はデモ版も公開されているので、購入を迷っている方はまず体験版で戦闘のテンポやドット絵の雰囲気を確かめてみるのもおすすめです。

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