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トスカーナの丘で本格ピザ作り、『Italian Pizza Simulator』がSteamにてリリース。おばあちゃんの店を継いで村に幸せを届けよう

Games Incubatorは2026年8月14日、『Italian Pizza Simulator』をPC(Steam)向けにリリースしました。価格は1,700円で、リリースを記念して25%オフの1,275円で購入できるセールが8月29日まで実施されています。

本作は、イタリア・トスカーナの小さな村を舞台に、亡くなったおばあちゃんの荒れ果てたピザ屋を再建していくシミュレーションゲームです。かつて村人たちの憩いの場だったピザ屋の灯を、プレイヤー自身の手でもう一度灯すことになります。

廃業したピザ屋を継ぎ、村の日常を取り戻す物語

物語の舞台は、ブドウ畑に囲まれたのどかなトスカーナの村です。プレイヤーが子どもの頃に温かく賑わっていたこの村も、ピザ屋がなくなったことで活気を失ってしまいました。

おばあちゃんが遺した店を受け継ぎ、練り棒を手に再びピザ作りを始めるところから物語が始まります。腕を上げるほど遠方からも客が訪れるようになりますが、その分期待も高まっていくようです。

生地伸ばしから薪窯焼きまで、こだわりの調理工程を再現

ピザ屋には地下貯蔵庫やキッチンが備わっており、新鮮な食材を集めて仕込みをおこないます。画面には材料の重量や配合手順を示すチェックリストが表示されており、レシピに沿って正確に作業を進める仕組みになっているようです。

生地は練り棒で伸ばし、ソースは木製スプーンで塗り広げます。焼き上げにはおばあちゃん直伝の薪窯を使い、ピザピールで窯に出し入れする様子もスクリーンショットから確認できます。

トマトソースなどのレシピは個別の画面で管理でき、材料の分量や温度、鍋やヘラといった調理工程がアイコンで示されています。お気に入りのレシピはピン留めしておける機能もあるようで、常連メニューを効率よく仕込めそうです。

個性豊かな客への接客と、箱のデザインまでこだわる店づくり

村には個性豊かな住人たちが暮らしており、それぞれが自分好みのピザを求めてやってきます。注文画面では難易度やサイズ、生地やソースの種類、追加トッピングまで細かく指定されており、内容を確認したうえで受注か拒否かを選べる仕組みが用意されています。

注文を受けたら完成までにお客さんを待たせすぎないよう作業を進める必要がありそうです。完成したピザは専用の箱詰め作業台でパッケージングしてから手渡す流れになっており、店づくりの細部まで手が抜けない作りになっています。

本作はシングルプレイ専用のゲームとなっており、じっくり自分のペースでピザ屋を育てていける内容です。体験版も配信されているため、購入前に雰囲気を確かめてみるのもよいでしょう。

価格とセール情報、日本語対応について

『Italian Pizza Simulator』の通常価格は1,700円ですが、リリースセールにより25%オフの1,275円で購入可能です。セール期間は8月29日までとなっています。

日本語表示については、UIおよび字幕が対応しています。ただしフル音声は非対応となっているため、会話シーンなどの音声は日本語で聞くことはできません。

体験版もSteamにて配信されているので、購入を迷っている方はまず遊んでみて自分に合うか確かめてみるのがおすすめです。

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