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科学とAIで「カビリスク」を見える化! 菱機工業がスマホアプリ「カビリスクチェッカー」を提供開始

菱機工業株式会社は8月18日、室内環境のカビ発育リスクをチェックできるスマートフォン向けアプリケーション「カビリスクチェッカー」の提供を開始したと発表しました。

同アプリは、室内環境の「見える化」と最新AIによる画像解析を組み合わせ、ユーザーのカビ対策を手軽にサポートすることを目的として開発されたとのことです。

開発の背景にあるカビリスクの増大

近年の地球温暖化に起因する高温多湿環境や、省エネ・換気対策による環境変化により、室内でのカビリスクは高まっているとのことです。

「これはカビなのか」「自分で対処できるのか、専門業者を呼ぶべきか」といった不安に対し、気軽に頼れる手段が不足していたことから、同社は空調・衛生設備等の分野で培った技術と知見を活かし、専門業者を呼ぶ前の「ファーストオピニオン」として活用できるアプリを開発したと説明しています。

AIと科学的根拠に基づく3つの特長

同アプリは、「環境の数値化」「視覚的チェック」「根本的な相談」を一つのアプリで完結できるプラットフォームとなっています。

科学的根拠に基づくリスクの定量化

室温と湿度を入力するだけで、専門機関の理論・知見を参考に、カビ発生の可能性が高まるまでの目安を算出する機能が搭載されています。今すぐ対策すべきか、どの程度のスピード感で対応すべきかの判断基準を提供するとのことです。

最新AIによる画像診断とアドバイス

気になる箇所をカメラで撮影、または画像をアップロードするだけで、マルチモーダルAIがカビの可能性を解析します。参考所見と一般的な対策アドバイスがその場で提示されるとのことです。

専門会社へのシームレスな接続

リスクが高い場合や自己対処が難しい場合には、アプリ内からカビ・微生物対策の専門会社「ファインテック社」の相談窓口へワンタップで接続できるとのことです。

なお、同アプリが提示するリスクやAIによる判定・アドバイスは、画像情報や一般的な知見に基づく参考情報であり、実際の環境等により結果が異なる場合があるとのことです。ファインテック社への相談内容・費用等の詳細については、同社との個別の契約・合意内容に従うとされています。

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