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元PCゲーマーは推計1,170万人! 失われた経済規模は年間約1,000億円、viviONが新サービス「viviON GAMES」を8月26日に開始

株式会社viviONは8月20日、20代~50代の「元PCゲーマー」の実態に関する調査結果を発表しました。同社は全国20代~50代男女10,000名を対象に、8月7日から8月12日まで調査を実施したとのことです。

調査の結果、かつてPCゲームをプレイしていたものの現在は離れてしまった「元PCゲーマー」が20~50代の5人に1人にあたる約1,170万人にのぼることが判明しました。また、その離脱により失われた可能性のある経済規模は年間約1,000億円に達するということです。

「元PCゲーマー」は推計1,170万人、5人に1人が該当

調査では、かつてパソコンでゲームをプレイしていたものの現在はプレイをやめた層を「元PCゲーマー」と定義し、プレイ状況を質問しています。

その結果、「元PCゲーマー」に該当する割合は20.2%となり、20~50代の約5人に1人が該当することが分かりました。性年代別では、男性は40代が25.6%、女性は20代が20.7%でそれぞれ最多となっています。

この出現率20.2%を20代~50代の男女人口(約5,800万人)に掛け合わせて算出すると、日本国内における「元PCゲーマー」の人数は推計約1,170万人になるとのことです。

失われた経済規模は年間約1,000億円と推計

PCゲームに費用を投じていた(課金やタイトル購入の経験がある)割合は全体で37.5%となり、性別では男性45.6%、女性25.0%が課金経験を有していたことが分かりました。

課金していた層の月々の支出額をもとに算出した年間支出額の中央値は24,000円となっています。この年間支出額に、離脱から一年以上経っている層の割合94.7%(約1,108万人)と課金経験者の割合37.5%を掛け合わせて試算した結果、失われた可能性のある経済規模は年間約998億円(約1,000億円)にのぼることが判明したとのことです。

2人に1人が「ライフステージの変化」で離脱

PCゲームを辞めた要因を深掘りしたところ、元PCゲーマーの2人に1人が、離脱当時に就職や結婚といったライフステージの変化によって離脱していることが分かりました。

具体的には、ライフステージの変化があった人のうち「就職・転職」が33.7%、「進学・卒業」が20.5%と進路の転機が上位を占め、次いで「育児・出産」が19.6%、「結婚」が15.8%、「昇進・異動など仕事環境の変化」が13.0%と続いているとのことです。同社はこの結果から、ゲームへの熱意を失ったわけではなく、やむを得ずプレイを諦めた層が一定数存在すると分析しています。

新サービス「viviON GAMES」が8月26日にサービスイン

同社はこの調査結果を踏まえ、スマートフォンでPCゲームを手軽に楽しめる新たなゲーム販売サービス『viviON GAMES』を、8月26日より正式にサービスインすると発表しました。

『viviON GAMES』は、ダウンロードや複雑な準備の時間をかけることなく、スマートフォンのブラウザからすぐにゲームを起動できるサービスです。プレイ環境の都合で触れられなかった作品も、日常のちょっとした隙間時間に楽しめるとしています。

詳細は公式Xで案内されているとのことです。

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