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友達登録不要で位置情報を共有! 「iシェアリング」が新機能「ミートアップ」をリリース

iSharing Softは8月21日、位置情報共有アプリ「iシェアリング」の新機能「ミートアップ(Meetup)」を提供したと発表しました。友達登録をすることなく、その場限りのグループでリアルタイムの位置情報を共有できる機能です。

友達登録なしで位置情報共有ができる「ミートアップ」の仕組み

「ミートアップ」は、待ち合わせやイベント、グループでの活動など、決まった時間だけ位置情報を共有したいシーンのために設計された機能です。ホストが開始時刻と終了時刻を設定してミートアップを作成すると、招待コードやリンク、QRコードを通じて参加者を招待できます。

参加者は友達登録をしていなくても参加でき、開催中は同じミートアップ内のメンバー同士のみ、お互いの位置情報をリアルタイムで確認できます。

位置情報はミートアップが開催されている間のみ共有され、終了時刻になるかホストがミートアップを終了すると、位置情報の共有は直ちに停止するとのことです。ミートアップ終了後も、タイトルや開催時間、参加者リストなどの記録は7日間保存されますが、位置情報は保存されません。これらの記録も7日後には自動的に削除されるとのことです。

また、ミートアップは既存の友達リストやグループとは独立して動作するため、通常の位置情報共有設定に影響を与えることなく利用できます。1回のミートアップには最大30人まで参加でき、参加承認の有無もホストが設定できるとのことです。

どんなシーンで活用できるのか

同社によると、「ミートアップ」はランニングやハイキングなどメンバーが変わるグループ活動から、花火大会や夏祭りなどのイベント、グループ旅行まで、さまざまなシーンでの活用を想定しているとのことです。

ランニングやハイキングなど、メンバーが変わるグループ活動に

定期的に開催されるグループ活動では参加者がその都度変わるため、毎回すべてのメンバーと友達登録を行う負担が生じることがあります。「ミートアップ」ではその日の参加メンバーだけで位置情報を共有でき、集合場所での待ち合わせや活動中に別行動になった場合の位置確認に活用できるとのことです。

花火大会や夏祭りなど、イベントでの合流に

花火大会や夏祭りのように多くの人が集まるイベントでは、会場内の混雑や移動で一時的にはぐれてしまい、再び合流することが難しくなる場面があります。「ミートアップ」なら、イベント開催中など必要な時間だけ参加者同士で位置情報を共有できるとのことです。

グループ旅行や初めて訪れる場所での移動に

グループ旅行や土地勘のない場所での集まりでは、メンバーとはぐれたり集合場所を探したりする場面が想定されます。「ミートアップ」を活用すれば、お互いの居場所を確認しながら行動できるため、慣れない場所での移動もサポートするとのことです。

従来の位置情報共有アプリとの違い

従来の位置情報共有アプリは、友達登録を行った上で継続的に位置情報を共有する仕組みが一般的で、家族やパートナー、親しい友人など日常的につながり続けたい相手との利用を主な目的としているとのことです。

これに対し「ミートアップ」では、友達登録を行うことなく、その場限りのグループで位置情報を共有できます。LINEや電話番号などの連絡先を交換する必要はなく、QRコードやリンクでつながることが可能で、ミートアップ終了後に位置情報が残ることもないとのことです。

なお、iOS・Androidの両OSに対応しており、異なる端末を利用しているメンバー同士でも利用できるとのことです。

CEOのコメント

iSharing Soft CEOのジュ・ヨンジェさんは、「私たちは、プライバシーを守りながら、人との出会いや体験をより豊かなものにしたいと考えています」とコメントしています。

続けて「初めて訪れる場所や、その日初めて会う人との集まりでは、必ずしも長期的なつながりを求めているわけではなく、その場だけ気軽に位置情報を共有したいというニーズがあります。ミートアップは、そうしたシーンでスムーズな待ち合わせや合流を実現するために、必要な人と必要な時間だけ位置情報を共有できる機能です」と説明しています。

「iシェアリング」は世界で6,600万人以上のユーザーに利用されているとのことです。アプリは以下のリンクからダウンロードできます。

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