サイトアイコン Game Apps

モバイルバッテリー選びの新基準? 「容量」より「安全性」重視が38.6%でトップに MOTTERUが準固体バッテリー新シリーズを9月発売

株式会社MOTTERUは8月21日、モバイルバッテリー選びに関する消費者意識調査の結果を発表しました。調査は全国20〜69歳の男女500名を対象に、2026年7月30日にインターネット調査で実施されたとのことです。

同社は同日、この調査結果を踏まえて開発した新世代「準固体バッテリー」採用のモバイルバッテリーシリーズを、2026年9月より順次発売すると発表しました。

安全性が容量を上回る、モバイルバッテリー選びの新基準

調査によると、モバイルバッテリーを選ぶ際に最も重視する点として「安全性」を挙げた人は38.6%にのぼり、「容量」を挙げた15.4%を大きく上回りました。

また、39.0%が使用時に「発火・発熱が不安」と回答しており、安全性への関心の高さがうかがえる結果となっています。

5人に2人が危険や不安を経験、発火事故の認知も高水準

モバイルバッテリー使用中に危険や不安を感じた経験について、40.2%が「ある」と回答しました。具体的な内容としては、以下が挙げられています。

モバイルバッテリーの発火事故については88.6%が「知っている」と回答し、事故の情報を知って考え方が変わった人も78.5%にのぼったとのことです。

安全性への期待とPSEマーク確認行動にギャップ

メーカーに「安全性」を期待する人は79.6%と最も高い割合を示した一方、PSEマークを「必ず確認する」人は20.8%にとどまりました。

「知らない・確認したことがない」と回答した人も47.8%と約半数にのぼり、安全への意識と実際の選択行動には差が見られる結果となっています。PSEマークについての詳細はMOTTERU公式サイトで案内されています。

安全性が高ければ500円以上高くても購入したいが56.6%

安全性がより高い製品であれば、一般的な製品より500円以上高くても購入したいかを聞いたところ、56.6%が「購入したい」と回答しました。

準固体電池は認知度3割ながら特徴を知ると購入意向が上昇

次世代技術である準固体電池の認知度は30.6%にとどまったものの、特徴を説明した後は57.8%が「購入候補になる・ぜひ購入したい」と回答したとのことです。準固体電池についての詳細はMOTTERU公式サイトで案内されています。

新世代「準固体バッテリー」採用シリーズが9月発売

同社は、電解質を独自の「粘土状」へと進化させた新世代の「準固体バッテリー」を採用したモバイルバッテリーシリーズを、2026年9月より順次発売すると発表しました。いずれも2年間の保証期間が付帯しています。

準固体モバイルバッテリー5,000mAh『MOT-MBSS5003』

参考価格は税込4,970円です。重量約106gという最小・最軽量クラスのケーブル付き準固体バッテリーで、日常使いに適した容量となっています。

出力はUSB-C PD最大20Wで、急速充電対応ストラップ型Cケーブルが付属します。サイズは72.5×55.5×19.5mm、カラーはアーモンドミルク、ペールアイリスの2色が展開されます。

準固体モバイルバッテリー10,000mAh『MOT-MBSS10003』

参考価格は税込6,640円です。1日安心して使えるスタンダードモデルとして位置付けられており、カラーはアーモンドミルク、スモーキーブラック、パウダーブルー、ラテベージュ、ペールアイリスの5色から選べます。

出力はUSB-C PD最大20Wで、急速充電対応ストラップ型Cケーブルが付属します。サイズは74×56×33mm、重量は約182gとなっています。

準固体モバイルバッテリー20,000mAh『MOT-MBSS20003』

参考価格は税込11,080円です。出張や旅行、災害時にも対応できる大容量モデルで、カラーはアーモンドミルク、スモーキーブラックの2色が展開されます。

出力はUSB-C PD最大45Wに対応し、急速充電対応ストラップ型Cケーブルが付属します。サイズは99.5×70.4×32.7mm、重量は約329gです。

モバイルバージョンを終了