
Shilenokが開発し、Spaghetti Catがパブリッシングを手がける『Scratch the Ticket』が、2026年8月13日にPC(Steam)向けに配信されました。宝くじを削るスリルと、収益を伸ばしていくインクリメンタル要素を組み合わせた作品です。
リリースを記念して、Steamでは8月28日まで30%オフのセールが実施されています。通常価格1,350円のところ、セール中は945円で購入可能となっています。
削るたびに神経を試されるスクラッチくじの世界
本作は、宝くじのスリルをテーマにしたインクリメンタルゲームです。くじを印刷し、削り、今すぐ賞金を受け取るかすべてを賭けて続けるかを、プレイヤー自身が選び続けていくことになります。
くじには4つの倍率と1つの爆弾が隠されており、爆弾のマスを削ってしまうとそのくじで得られるはずだった賞金がすべて失われてしまいます。マスを1つ削るたびに突きつけられる「回収するか、進むか」の判断こそが、本作最大の緊張感を生み出しているようです。
運に頼らず爆弾を見抜く、道具と経営の駆け引き
くじを削っていくだけでなく、爆弾の位置を予測するための道具も用意されています。購入するほどくじにUVマークが付きやすくなる「スパイ」という建物や、そのマークを可視化する「UVライト」などが代表例です。
さらに強力な光で隠しマスを透かす「LEDパネル」や、マスに一滴垂らすことで中身を短時間だけ見通せる「X線ドロップ」も登場します。高額ジャックポットを狙えるくじほどリスクも大きくなるため、こうした道具をどう使い分けるかが攻略の鍵となりそうです。
スクリーンショットを見ると、作業台にはスクラッチくじのほか顕微鏡や懐中電灯、液体の入った小瓶などが並んでおり、さながら宝くじ解析の作業部屋のような雰囲気が漂っています。モニター画面には複数の建物の収益や確率を管理するダッシュボードらしき表示も確認でき、くじを削るだけでなく経営シミュレーション的な側面も持ち合わせているようです。
プレイを進めていくと、3種類のプリンターの建設やアップグレードにも取り組めます。より多くのくじを刷りながら収益を伸ばし、壮大でとても高価な最終目標を目指していく流れになっています。
なお本作はシングルプレイ専用のゲームです。
価格・セール情報・日本語対応
『Scratch the Ticket』は通常価格1,350円(税込)で販売されています。リリースを記念したセールとして、8月28日まで30%オフの945円で購入可能です。
言語面では日本語のUI表示に対応しています。ただしフル音声および字幕は非対応となっているため、購入前にあわせて確認しておきたいところです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/23/game/3085429.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部