
ALDAMAMI Gamesは8月17日、デッキ構築型カードゲーム『呪血医』の正式版をSteamで配信開始したと発表しました。中世クトゥルフ神話をテーマにした本作は、インディーゲームスタジオのALDAMAMI GAMESが手掛けています。
正式版ではゲームシステム、カード、儀式、キャラクターなどが大幅に刷新されたとのことです。通常価格は1,900円ですが、配信開始にあわせてリリース記念セールが実施され、2週間限定で35%オフの1,235円で購入できます。
- 『呪血医』ストアページ:https://store.steampowered.com/app/3493400/_/
ローンチトレーラー
正式版で追加された新要素
正式版では3つの難易度に対応した新たな悪霊が登場します。一人では立ち向かえない邪悪に対抗するため、村人たちを味方につけて執り行う新たな儀式「切断の儀式」が追加されました。
このほか、21枚の新規カードと2種類の新たなトランスミューターが実装され、世界観を深く掘り下げるストーリー断片も多数追加されているとのことです。
昼は治療、夜は禁忌の探索
『呪血医』では、昼は医師として患者を診療する時間になります。膿腫を切開したり悪血を抜き取ったりする治療は、村人の「清潔度」と「体力」に直接影響を与える仕組みです。
清潔度が下がりすぎると村人は狂気に落ち、体力がゼロになれば生命が絶たれてしまうとのことです。限られた時間と資源を駆使し、死と狂気の狭間でバランスを取りながら村人の生命をつなぎ止める必要があります。
夜になると、昼間に治療した患者たちを訪ねられるようになります。治療効果を高める古の医療器具を譲り受けたり、影の元凶に迫る禁忌の知識を得られたりすることもあるということです。
ただし、これらの恩恵は村人からの「信頼」があってこそ成立するものです。手法が過激すぎたり闇との危険なつながりを察知されたりすると、信頼は一瞬で崩壊してしまうとのことです。
プレイヤーは医師としての誓いを守り純粋な手段で腐敗に抗うか、禁忌の知識を用いて犠牲を厭わず治癒を目指すかという選択を迫られます。村の辿る運命は、プレイヤーが下す治療方針ひとつひとつに委ねられているとのことです。
製品情報
『呪血医』はSteamで配信されており、開発はALDAMAMI Games、パブリッシャーはALDAMAMI GamesとGamersky Gamesが務めています。価格は1,900円で、対応言語は日本語、英語をはじめとする多言語対応です。
- 『呪血医』ストアページ:https://store.steampowered.com/app/3493400/_/
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/24/game/3085897.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部