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レシートを撮るだけで在庫管理! 食材管理アプリ「パンダかご」が賞味期限を自動追跡

個人開発者のGUOYAN WENGさんは8月24日、食材管理アプリ『パンダかご SNSレシピ保存・冷蔵庫・AI賞味期限・献立』についてのプレスリリースを発表しました。

『パンダかご』はレシートを撮影するだけで食材の在庫と賞味期限を自動管理できるiOSアプリです。SNSや料理サイトで見つけたレシピもリンクを貼るだけで保存できるとのことです。

レシートと音声で入力の手間を削減

『パンダかご』の特徴は、レシートを撮影するとAIが商品名や数量を識別し、自動で在庫に登録できる点です。読み取り内容が誤っていた場合もワンタップで修正できるとのことです。

また、「ほうれん草ひと束、牛乳2本」のように音声で話しかけるだけでも食材を入庫できる機能が搭載されています。手入力を減らすことを狙った設計だということです。

料理を作った後は、使った食材が在庫から自動で差し引かれる仕組みも用意されています。賞味期限が近づいた食材は通知で知らせてくれるとのことです。

SNSのレシピをリンクだけで保存

YouTubeやInstagram、TikTok、料理サイトで見つけたレシピは、リンクを貼るだけで材料と手順をAIが整理して保存できます。SafariやSNSアプリの「共有」機能から直接『パンダかご』に送ることも可能とのことです。

保存したレシピは「時短」「作り置き」などのタグで整理でき、定番レシピも90品以上があらかじめ収録されているとのことです。冷蔵庫の在庫と保存したレシピが同じアプリ内でつながっている点が、既存の食材管理アプリとの違いだと同社は説明しています。

データは端末内保存でアカウント登録も不要

『パンダかご』はデータを端末内に保存する「ローカルファースト」設計を採用しており、アカウント登録は不要です。開発者のサーバーには食の記録が保存されない仕組みとなっています。

対応言語は日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)の3言語で、ダークモードにも対応しています。なお、AI機能の利用時のみ、食材データや画像が処理のためGoogle Geminiに送信される仕様で、送信前には同意画面が表示されるとのことです。

価格とプラン内容

基本機能は無料で利用でき、AI機能(レシート・写真・音声入力)は無料版で5回まで試すことができます。より多くのAI機能を利用したい場合は、App内課金の「パンダかご Pro」が用意されています。

「パンダかご Pro」は月額600円、または実質月475円相当となる年額5,700円のプランが選べ、初月は無料です。Pro版ではAI入力が月300回まで利用でき、AIによる献立の自動提案や調理時の自動差し引き、買い物提案などの機能が追加されます。

対応端末はiPhone(iOS 17.2以上)で、カテゴリはフード/ドリンクに分類されています。2026年6月11日にv1.0がリリースされ、8月21日には最新版のv1.1.1が公開されています。

『パンダかご』はApp Storeからダウンロードできます。

© 2026 GUOYAN WENG

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