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コードを書けばビートに! ホリデイがブラウザアプリ「sonavis PG™」を無料公開

株式会社ホリデイは8月27日、コードを書いてリズムを作り、音に合わせて映像が反応するプログラミング体験アプリ「sonavis PG(ソナヴィス ピージー)」を公開したと発表しました。インストール不要で、ブラウザから無料で利用できるとのことです。

コードを書くと、音楽になる「sonavis PG」とは

「sonavis PG」は、エディターにコードを書くと32ステップのビートグリッドに反映され、キック・スネア・ハイハット・シンセが鳴り始める仕組みのアプリです。

例えば「4の倍数のステップでキックを鳴らす」というforループを書くと、そのまま4つ打ちのリズムになるとのことです。再生中にコードを書き換えれば、即座に音が変わる仕様となっています。

コードが書けなくても遊べる仕掛け

同アプリはコードが書けない人でも利用を始められる設計になっています。グリッドをクリックして音を配置すると、その配置がコードとなって画面に現れる仕組みです。

触って音を作り、生まれたコードを読み、少し書き換えてみるという流れで、音を入り口にプログラミングの考え方に自然に触れられるとのことです。

音に反応する10種類の映像パターン

ビートに合わせて映像が脈動する機能も搭載されています。パターンは以下の10種類が用意されています。

フルスクリーン表示にすれば、ライブ演出のような使い方もできるとのことです。

都節や琉球など6種類の音階に対応

シンセの音階はメジャーやマイナーにくわえ、都節(みやこぶし)・琉球など6種類が用意されています。「scale = ‘ryukyu’」と一行書くだけで、同じビートを沖縄の音階で鳴らすことができるとのことです。

テンポや音の高さもコードから変更できる仕様になっています。

作った曲はファイルで受け渡し可能

作品はファイルとして保存でき、受け取った人が「sonavis PG」で開くと、コードごとそのまま再現される仕組みです。曲の正体がコードであるため、他人の作品を開いてアレンジする遊び方もできるとのことです。

なお、無限ループを書いてしまってもアプリが固まることはなく、エラーが表示されてすぐにやり直せる設計になっているとのことです。

利用方法と対応環境

「sonavis PG」は無料・インストール不要でブラウザ上から動作します。対応ブラウザはChrome、Edgeの最新版が推奨されており、演奏や保存の処理はブラウザ内で完結する仕様です。

利用にあたっては特別な準備は不要で、公式サイトへアクセスすればすぐに利用できるとのことです。

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